2007年、33年の時間を巻き戻し天文少年ならぬ天文壮年へ再入門。隊員1名。その後の変化でただいま星空は休眠状態。郷土史、草刈り、読書、ドローンの記事が多くなっています。
どこに雲の切れ間があるというのだろうか
2009-06-16 Tue 12:12
関東は何週間も雨天曇天雷雨に雹という天気が続いているというのに、山形市の板垣公一さんは3週間連続して超新星を発見されている。ほんのわずかの雲の切れ間も逃さないという徹底ぶりなのだろう。

090616.jpg 今日は函館の初夏を思わせる爽やかな薄曇りで、知人からはイワナとニジマスをいただいた。
別窓 | 雨天曇天月夜日記 | コメント:2 | トラックバック:0
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この記事のコメント
こんばんわ、ももで~す。
板垣さんの話し。
発見するために何をすればいいのか?
それを当たり前にちゃんとすればいいということでした。
雲って観測できないなら、晴れるところに観測所。
晴れてるのに寝てるなんてのは論外!?
あの人は超人です!!
2009-06-17 Wed 00:52 | URL | もも #-[ 内容変更]
たとえ資金面で板垣さんと対等でもやり続ける情熱で敵う人は稀かもしれません。曇っている夜でもどこかで雲の切れ間ができることもあるでしょうから、夜は眠る暇無いのでしょうね。
2009-06-17 Wed 12:06 | URL | かすてん #MLEHLkZk[ 内容変更]
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