2007年、33年の時間を巻き戻し天文少年ならぬ天文壮年へ再入門。隊員1名。その後の変化でただいま星空は休眠状態。郷土史、草刈り、読書、ドローンの記事が多くなっています。
長期の休館に入った馬の博物館の出版物を入手
2024-02-23 Fri 00:00
2402211.jpeg右側は2023年の年末に馬の博物館で開催された秋季特別展『戦国武士と馬』の図録で、左側は2022年末に出た馬の博物館研究紀要だ。馬事文化財団の馬の博物館は横浜市根岸台にあり、過去にも武士と馬に関する展示会を幾度も開催していて図録も結構持っている。ただ、遠いのと開館日に休みが取れないので一度も行ったことがない。そうこうしている内に建物の老朽化のため1月29日以降長期の休館に入ってしまった。ただ、出版物については今後も郵送で対応してくれる。長塚孝氏は馬の博物館参与で元学芸部長だが、自分にとっては足利成氏の研究者として注目している先生で、1月20日の千葉市立郷土博物館の講演会でご挨拶することができた。

 →馬の博物館
 →馬の博物館の出版物扱い
別窓 | 城郭・郷土史 | コメント:5
<<100mからの眺め | 霞ヶ浦天体観測隊 | 結局、読書なん遍できたのか?>>
この記事のコメント
前回の「光る君へ」の紀行で、日本在来種で「打毬」(ポロ)のような行事をしているところの映像を見ました。ああいうのは、日本であちこちで行われているのか、在来種の繁殖・育成はどういうシステムと資金でやっているのか興味を持ちました。
2024-02-23 Fri 07:34 | URL | S.U #MQFp2i1U[ 内容変更]
在来馬の保護は馬事文化振興の根幹事業の一つとして、以前から競馬収入などを財源に行われてきました。在来馬での騎射が近年ブームですが、大河ドラマの影響で打毬も広がりそうです。
中東から東と西へ広がり、打毬は中国経由で日本へ、ポロはヨーロッパ経由で英国へ伝わったのかと思ったら、ポロは英国人が植民地下のインドで発見したということで、アジアに比べると歴史は格段に短いということに驚きました。
2024-02-23 Fri 17:05 | URL | かすてん #MLEHLkZk[ 内容変更]
競馬の収益を使う約束になっているのですね。
私は、農耕馬が実際に使われているのを見た最後の世代だと思いますが、当時の農耕馬も完全な在来種ではありませんよね。
よく今まで残っていると思います。
2024-02-23 Fri 19:20 | URL | S.U #MQFp2i1U[ 内容変更]
四国の野間馬、南西諸島や離島の在来馬は、馬匹去勢法を潜り抜けて戦後まで命脈を保てたのでしょう。男が召集されて労働力が足りなくなった農地で食糧生産を続ける老人女子供にとって小型馬は大切な存在だったはずです。血統が耐える危機から蘇ったことで有名なのは木曽馬だと思います。戦争が終わった時点で種付け可能な純血木曽馬の男馬はいなくなっていたらしいのですが、木曽馬混血がわかっている馬の中から木曽馬の特徴をよく残す個体を使って交配を重ねて純血木曽馬へ戻したということを聞いています。詳しいことはわかりませんが戻し交配という手法らしいです。伝統的な武士の馬として最高のブランドは南部馬だったと思うのですが、こちらは永遠に消えてしまいました。近年の木曽馬を使ったスポーツ流鏑馬ブームを見るにつけ、南部馬を失ったことを残念に感じています。
2024-02-24 Sat 08:14 | URL | かすてん #MLEHLkZk[ 内容変更]
水田の農耕馬として使うには、足腰が強めの馬でないといけないそうですね。在来種の一部の品種は、それを満たしていたことが存続に有利に働いたのかもしれません。でも、足腰が強くない在来種でも、普通に旅人を乗せる程度なら(駄賃、馬子商売)、地方にタクシーが普及するまでは使えたと思うので、その辺は調べる価値があるように思います。馬子はいつごろまでいたのでしょうか。
2024-02-25 Sun 05:56 | URL | S.U #MQFp2i1U[ 内容変更]
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

| 霞ヶ浦天体観測隊 |

FC2カウンター