2007年、33年の時間を巻き戻し天文少年ならぬ天文壮年へ再入門。隊員1名。その後の変化でただいま星空は休眠状態。郷土史、草刈り、読書、ドローンの記事が多くなっています。
ドローンを飛ばす(その2) 初フライトまでの道のり
2023-10-10 Tue 00:00
前回までで飛ばす前の手続き的なことはおおかた完了。

2309271.jpg(1)飛行練習 Mini 3 Proをいきなり屋外で飛ばすのは不安があるので、廉価なトイドローンTelloで操作方法の練習をすることにした。下方以外には障害物センサーがないので、狭い室内での操作は表で飛ばすよりもかなり難しく感じられる。後でわかったが、GPSによるホバリング安定性の高いMini 3 Proの方が断然操作しやすかった。マニュアル操作のみの不安定な、しかしぶつかっても落下しても安全なトイドローンで操作練習しておくのは良い選択だと思う。

(2)飛行場所探し トイドローンで操作練習をするのと並行して、Mini 3 Proを飛ばせそうな場所を近隣で探すことにした。まずは、特定飛行に該当しない空域と飛行方法で飛ばすカテゴリー I (→国交省:無人航空機の飛行許可・承認手続)の範囲での飛行をすることにして、土地管理者の許可と警察への連絡は代行サービスFlyersを利用した。
 →Flyers

(3)利用手続き 行方市の天王崎公園での飛行手続き代行をFlyersに申し込み。16日後に、行方市と国交省への確認および県警行方警察署への連絡がなされている旨が記載されたドローン飛行確認証明書が届いた。

(4)飛行計画通報 今回は特定飛行を予定していないので通報義務はないかもしれないが、入力方法の練習としてDIPS2.0(ドローン情報基盤システム)へ飛行計画の通報をしておいた。

2309272.jpeg(5)初フライト 天王崎公園は麻生城や麻生陣屋の近く、かつては霞ヶ浦湖畔の有名な水泳場の一つだった。現在は、日帰り温泉施設が隣接され、休日は多くの水上レジャー客で賑わっている。この日は平日のためドローンを飛ばす範囲に人影は無く過剰に心配する必要がなかったのは幸い。四阿までは60m、ベンチまでは30mの距離を確保したので特定飛行には当たらないと思う。

2309273.jpg屋外での飛行初日なので、基本的な飛行前点検、離陸と着陸、ホバリング、4方向への移動、回転、上昇と下降など基本的な動作を確認した。その後、時間があれば湖面上へ飛ばしてRTH(リターントゥホーム)の確認も予定していたが、風が強く感じたため実施は次回以降へ延期することにした。

(6)飛行日誌の作成 これも特定飛行を実施していないので記録の義務はないと思うが、飛行記録は全て残しておいた方が良いと思うので練習がてら作成してみた。ネット上でみなさんおすすめのFwriteDownを利用したら、ストレスなく作成することができた。
 →FwriteDown

ここまでで初フライト終了になる。
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