2007年、33年の時間を巻き戻し天文少年ならぬ天文壮年へ再入門。隊員1名。その後の変化でただいま星空は休眠状態。郷土史、草刈り、読書、ドローンの記事が多くなっています。
コロナ騒動の本質はほぼ語り尽くされている
2023-09-29 Fri 00:00
2309171.jpg『ウイルス学者の責任』 宮沢孝幸著 PHP新書
                   2022年 980円

映画『福田村事件』では、個の薄弱な人間がパニックに巻き込まれると、論理思考を放棄して容易く流言蜚語に惑わされる恐ろしさを見せつけられた。日本人のその性質は100年前の惨劇まで遡らなくても、コロナ禍中のさまざまな場面で、遺憾なく発揮されていた。本書の第1章 国の過ち の中に、その例証・傍証がいくつも見つかる。
本書は、第一線のウイルス研究者の宮沢先生がこれまでに出会ったさまざまな事件や研究対象に対して、どのように向かい合って生きてきたかを語っている。医師の基礎教育も獣医学から始めた方がより広く深い知識が身につくのではないか、そんな風にも考えたぅなる。尤もそれには、6年制では足りないので、10年制にしないとならないかもしれないが。
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