2007年、33年の時間を巻き戻し天文少年ならぬ天文壮年へ再入門。隊員1名。その後の変化でただいま星空は休眠状態。郷土史、草刈り、読書、ドローンの記事が多くなっています。
ナイロンブレードの消耗と経済性を比べてみた
2023-08-14 Mon 00:00
使用前と使用後のコードの長さを測って、同じ雑草地を刈り、単位時間あたりの消耗量を比べてみる。

(1)巴工業株式会社 生分解性のTomoet bioline™ 以下、バイオライン
(2)OREGON Flexiblade™ 以下、フレキシブレード
(3)たくみ くさかりコード鋸刃型 以下、たくみ鋸刃
(4)カル・エンタープライズ 草刈用ツイストコード 三角  以下、カルツイ三角
[註]バイオラインはナイロンではなく生分解性プラスチックだが、ここではナイロンブレードとして扱う。

・7回目 刈り比べしたのは、雑草が押し寄せてきている家の裏のここ。セイタカアワダチソウだろうか灌木化した草に蔦が覆い被さっているので、ナイロンブレードに絡みつく雑草を引きちぎりながらのかなり荒っぽい草刈りになった。きれいな雑草地を刈る場合に比べて消耗がかなり激しいのはそういう理由だ。草刈機の回転は中速(5,500回転/分)でコードは10cmほど出して刈ってみた。6回目までの使用感は→ここを参照
各ナイロンブレードの使用時間と消費した長さから時間あたりの消費量を求めると以下のようになった。
 (1)バイオライン   10分 25cm → 2.5cm/分 (3.7円/分)
 (2)フレキシブレード 11分 26cm → 2.4cm/分 (1.6円/分)
 (3)たくみ鋸刃    10分 17cm → 1.7cm/分 (1.5円/分)
 (4)カルツイ三角    7分 30cm → 4.3cm/分 (2.7円/分)
事前の予想では、バイオラインが圧倒的に劣勢になると思っていたので、ちょっと意外な結果だった。草刈り力については、破壊力・粉砕力の点でフレキシブレードに軍配が上がるが、たくみ鋸刃とカルツイ三角にもそれに迫る能力がある。それらと比べるとバイオラインは若干落ちる感じだ。ただ、事前予測ではバイオラインが価格的に4倍以上劣性になることも予想していたので、2倍強で収まったのはかなりの健闘といえる。
2308101.jpg
別窓 | 観測所の周辺 | コメント:0
<<新型コロナウイルスの変異が自然で起きたとは考えにくいという論文 | 霞ヶ浦天体観測隊 | 岡山県のライダーローマンのカタコト走行記録>>
この記事のコメント
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

| 霞ヶ浦天体観測隊 |

FC2カウンター