2008-09-28 Sun 06:25
![]() 昨年、33年ぶりに天文復帰した際、すぐに『東亜天文学会』へ入会した。入会して感じたのは高齢者が多い事。星の世界、『東亜天文学会』に限らずどこへ行ってもそういう傾向だと言う事はすぐに分かったのだが。会報の『天界』も古風な印象だった。しかし、その後購入し始めてしまった商業天文雑誌の内容の希薄さに比べると、古風ではあるが読んで面白い記事が多い。この事については最近入会されたほくとさんも書かれている。→『星空寄り道散歩道』9月4日記事「天界」 |
こんにちは。
2年前までOAAに在籍していて天界を読んでいました。 商業雑誌ではなく、営利を目的としないので割と自由に書けるからだと思います。会員なら誰が投稿してもいいのも強みでしょう。 以上全くの独断です(^^) 中井さん、こんばんは
同好会会報ですから書きやすいかもしれません。昔の事は分かりませんが、近年は研究発表的内容と読み物的内容のバランスが良いのではないでしょうか。商業天文雑誌にももう少し読者レベルでの研究的内容が増えてくれると好ましいのですが。
2008-09-28 Sun 23:15 | URL | かすてん #MLEHLkZk[ 内容変更]
『天界』第1000号
ウインドコール@明石(日本標準時の町)です。
天界懐かしいですね。今から50年前、高校時代に読んでいました(天文部で取っていたか、メンバーの誰かが講読していたかは定かではありません) 内容については全く記憶に残っていませんが、東亜天文学会の創設者山本一清先生については強烈な印象が残っています。 同会の神戸支部の会合で、当時話題になっていた中緯度でのオーロラについて、 ご自身が見られたときの状態を身振り手振りを交えて説明されたときの様子を昨日のことの様に鮮明に覚えています。
2008-10-03 Fri 21:15 | URL | ウインドコール #JalddpaA[ 内容変更]
ウインドコールさん、こんにちは。
50年前の『天界』というのは今と違ってペラペラの薄い冊子だったのですよね。 今、中緯度オーロラで思い出した事があるので近いうちにネタにさせてもらいます。
2008-10-04 Sat 07:09 | URL | かすてん #MLEHLkZk[ 内容変更]
|
|
||
管理者だけに閲覧 | ||
|
|
| 霞ヶ浦天体観測隊 |
|
FC2カウンター