2007年、33年の時間を巻き戻し天文少年ならぬ天文壮年へ再入門。隊員1名。その後の変化でただいま星空は休眠状態。郷土史、草刈り、読書、ドローンの記事が多くなっています。
日本消滅の未来も見えてしまうのかもしれない
2023-06-14 Wed 00:00
2306081.jpg『ショック・ドクトリン 上 ー惨事便乗型資本主義の正体を暴く』
      ナオミ・クライン著 岩波書店 2011年 2600円

 書名は以前から知っていたが、ただいまNHK「100分de名著」名著130で取り上げられている。堤未果さんの解説を聞きながら、近年に起こったあの事件もこの事件もその事件も、どれもこれもショック・ドクトリンを実践していただけだったのかと今更ながら愕然とした。日本をターゲットにショック・ドクトリンが実行されれば、赤子の手を捻るよりも簡単にグローバル資本主意義の奴隷と化すことだろう。そんな日本消滅のシナリオも見えてしまいそうだが、下巻を含めてどこまで読めるか、できるところまで読み進んでみようと思う。それにしても、拷問に次ぐ拷問のページを捲り続けるのは気が滅入る。どこかに救いはないのだろうか。案の定挫折してしまった時は、

『堤未果のショック・ドクトリン 政府のやりたい放題から身を守る方法』
                  堤未果著 幻冬舎新書 2023年 940円

へ乗り移ろうと思っている。
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