2007年、33年の時間を巻き戻し天文少年ならぬ天文壮年へ再入門。隊員1名。その後の変化でただいま星空は休眠状態。郷土史、草刈り、読書、ドローンの記事が多くなっています。
『天ガ』の功績
2008-09-24 Wed 00:29
080923.jpg 調べものの都合で先週末から古い『月刊天文ガイド』をひっくり返している。連日話題にしているので「もうけっこうだ」と言われそうだがもう一回。
 そういうわけで成り行き上最近の『天ガ』との比較になって、そちらはどうも負の評価ばかりになってしまった。がしかし、昨日の記事へのコメントの焼き直しになるが、当時の『天ガ』に育てられたちびっ子科学者たちが現在プロ・アマ両方の分野で活躍して、天文や宇宙物理学分野で世界に冠たる成果を上げている。そういう流れを考えれば、これまでに『天ガ』の果たしてきた役割の大きさが改めて認識される。そういう大きな流れのひとときとして現在の姿があると考えることにして天文少年たちの未来の隆盛を楽しみにすることにしよう。
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この記事のコメント
かすてん様、なつかしい表紙ですね!
 『天ガ』は創刊から現在に至るまで、大きな功績を残している、というか現在も功績を発生していると思います。仮にそれが「機材重点主義」であるとしても、かつてはその足らざるところを『天文と気象』(のち『月刊天文』)と『スカイ・ウォッチャー』が埋めていたわけでしょう。後の2誌の刊行が止まったのが痛かったです。結局、現状では、月刊誌の機能を生かせるのは「機材重点主義」だけなのかもしれません。(毎月決まって買う月刊誌の無い私には、これ以上の評論の資格はありません)
2008-09-24 Wed 21:36 | URL | S.U #znXM71jk[ 内容変更]
S.Uさん、こんばんは。
 この辺の号は自分にとっても最も熱心に星を見ていた頃のものなので懐かしさ満載でした。
 『天ガ』の正の評価と負の評価を考える時、読者側の変化だけでなく、月刊誌というメディアの役割がここ10年で大きく変わったことも考慮しなくてはいけませんでした。
 私が星から離れている間に現れて消えてしまった『スカイ・ウォッチャー』と『星の手帖』は全く知らないのですが、『天文と気象』は『天ガ』とは違った魅力がありました。
 でも、月刊誌の機能を生かせるのは「機材重点主義」だけというのではその先に発展がなさそう。
2008-09-24 Wed 23:01 | URL | かすてん #MLEHLkZk[ 内容変更]
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