2023-05-14 Sun 00:00
・JPSika先生:ターボ癌の病態
本来は免疫の守護者であったはずの制御性T細胞(Treg)だが、地球上に無いウリジン置換型のmRNAワクチンによって撹乱されて、癌を受け入れる環境作りをするようになってしまい、転移巣での進行に拍車をかけているようだ。正義の味方が一転悪の手先になってしまったようなものだ。一方の原発巣では、それ以前から起きていた炎症の過程でTregが機能しているので、mRNAワクチン後も進行のスピードアップは起こりにくいらしい。 |
>地球上に無いウリジン置換型のmRNAワクチンによって撹乱されて、癌を受け入れる環境作りをする
これは、まったく治験の対象外ですよね。一般に、医学的にこういうのの促進試験というのは動物実験でできるのでしょうか。
2023-05-14 Sun 09:10 | URL | S.U #MQFp2i1U[ 内容変更]
Tregの存在がわかっているのですし、臨床医のJPSika先生がご存知ということはワクチン研究者は先刻ご存知のはずで、動物実験はできるというか当然やっているのではないでしょうかね。
2023-05-14 Sun 10:20 | URL | かすてん #MLEHLkZk[ 内容変更]
そうですか。では、一般的に、mRNAワクチンによる動物実験でのターボ促進実験の結果は、コロナワクチン開発前に論文などでわかっていたのですね。コロナワクチン開発~実用の短い間に動物での癌発生が初めて知られるということもないでしょうから。
治験を省略しての人体実験どころか、動物実験の結果の悪かったものを使ったか、それとも、動物実験を省略してのいきなり人体実験かということになるのでしょうか。
2023-05-14 Sun 11:04 | URL | S.U #MQFp2i1U[ 内容変更]
コロナワクチン開発前に分かっていたかはわかりませんが、少なくともウリジン置換型のmRNAワクチンは人類初ですからその部分の検証は済ませておくというのは、その分野の専門家でなくても、素人でも当たり前に感じます。急速転移癌は検出されなかったと言い訳するでしょうが、少なくとも現在は各所で実験が行われていて当然と思います。
スパイクタンパクの毒性については、東京理科大の村上康文先生が6回打ったころから死に始めて8回も打てば全滅したと言われていましたが、ウリジン置換で分解されにくいmRNAワクチンをなん度も打ち続ければ、人間も実験マウスの様にコロリコロリと死んで行きそうです。
2023-05-14 Sun 13:42 | URL | かすてん #MLEHLkZk[ 内容変更]
そうですか。急速転移癌については、人で治験を集める時間はなかったとしても、マウスでは検出できそうですね。いずれ、裁判にでもなったらわかるでしょう。
2023-05-15 Mon 10:04 | URL | S.U #MQFp2i1U[ 内容変更]
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