2007年、33年の時間を巻き戻し天文少年ならぬ天文壮年へ再入門。隊員1名。その後の変化でただいま星空は休眠状態。郷土史、草刈り、読書、ドローンの記事が多くなっています。
JPSikaDoctorの症例報告論文解説からポイントをメモ(その2)
2022-12-11 Sun 00:00
JPSikaDoctorの症例報告論文の解説がわかりやすいので、自分用にポイントをメモして追記していたら、やたら長くなってきたので少し分けることにした。

ファイザーワクチン死亡例の法医学論文(大分大学)22/12/04
 血栓性微小血管炎様の多臓器血栓症。
 凝固亢進のDICではなく血小板血栓。超過死亡の原因。死ぬワクチン。

利益相反チックな人々 22/12/26
 2020年6月24日付で、ファイザーヘルスリサーチ振興財団新理事長として前PMDA理事長近藤達也氏が就任。PMDA(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構)は厚労省の下部組織で、ファイザーワクチンの承認、ワクチン副作用情報を審査してγ判定(因果関係不明)、遅々として進まない救済業務などを行っている。近藤達也氏はPMDAがファイザーワクチンの承認審査中に、ファイザーヘルスリサーチ振興財団へ移った。逆にファイザーの人間がPMDAに入ってγと言っている可能性もある。これが一番恐ろしいこと。京大の福島先生と名大の小島先生が、誰がγと言っているのかはっきりしろと怒っていたのはこのことではないかと想像している。
 ファイザーヘルスリサーチ振興財団理事に、丸木一成氏(国際医療福祉大学大学院教授)と山﨑力氏(国際医療福祉大学副学長)がいる。年内にオミクロンワクチンを打て打てと言っているテレビ医者で有名な国際医療福祉大学の松本哲哉氏はその部下。また、テレビに出ている国際医療福祉大学小児科教授の藤井克則氏は、ワクチン副反応検討分科会の委員。10月の会議で、9月19日に接種してして24日に亡くなった11歳のお子さんについて因果関係の議論が行われた時に、脳症で死んだとの見解。実際には、脳症、敗血症、DIC、多臓器不全の全身炎症みたいになってどうにもならなくなって死んでいるんです。(1)過去に熱性けいれんを起こしたことがあるので体質的素因があった→違います。(2)喘息治療に使われていたテオフィリンは意識障害や脳症をおこすと効能書きに記載されている→自分は経験ないのに箱を開けたら効能書きに書いてあったと言っている。馬鹿じゃないのか、臨床医の言うことではありません。こんなの問題になりません。(3)HHV-6ウイルスが検出されているが少量ではっきり言えない。何れにしても死亡原因の敗血症や全身がめちゃくちゃになったことには触れずに、以上はどれも原因となり得るものではないが推定の範囲にとどまりワクチン接種との因果関係を同定することは難しいのでγでOKだと締めの言葉にした。この先生も副学長の部下です。
 国会の参議院で柳ヶ瀬裕文さんが指摘されている、国際医療福祉大学医学部公衆衛生学教授の和田耕治氏。2020年は厚労省新型コロナ専門家会議委員、アドバイザリーボードメンバーで、その後ファイザーへ転身し、今はワクチン部門の部長。この方が利益相反なら、全員利益相反じゃないでしょうか。利益相反チックな人々と言わざるを得ない。

中日木下投手の症例報告論文(藤田医科大学)22/12/08
 劇症型心筋炎の解剖報告。中日の木下雄介投手の症例と思われる。
 モデルナ1回目接種日後意識喪失→救急病院搬送時心停止状態、蘇生→藤田医科大学病院。V-AECMOとImpeilaで人工心肺状態。初診時:3ヶ月前よりも心臓が大きくなっている。収縮期に血液が75%残っている(40%以上は異常)、僧帽弁逸脱で逆流、心筋生検で心筋炎初見は無かった。心筋炎なので当然メチルプレドニゾロンのパルスと免疫抑制的にγグロブリン。肺にダメージ無いので8日目にECMO外してImpeilaのみ→9日目に脳波がフラットになって脳死状態→28日目に死亡。臨床診断:慢性重度僧帽弁逆流による軽度心不全状態の存在下で発症した劇症型心筋炎。理由は分からないが、この先生方は心筋炎が起きて僧帽弁逆流が起きたとは考えない。僧帽弁逸脱はスポーツ選手に比較的多く、心不全症状無しに心臓突然死として発症することがある。普通筋肉の肥大ではなくて内腔の拡張で心拡大が起きるが、筋肉の壁が厚くなると内腔が狭くなってしまうのは矛盾があると思う。鬱血があったらスポーツ選手をやっていられないのだから、あらかじめ僧帽弁逆流があることも矛盾していると感じる。発症から死亡までの28日の間に心筋炎後の繊維化が起こった可能性もあると思う。心筋炎から乳頭筋変性で伸びて落ち込んでしまったということはまったく想定していないのは不自然かなと感じる。

ワクチン後症候群の症例報告論文(国際医療福祉大学)22/12/08
 肝障害を伴う亜急性甲状腺炎。
 1例目:女性、高熱、嚥下痛、全身倦怠感、鎮痛解熱剤で治らず受診。甲状腺機能亢進、各種甲状腺抗体陽性、CRP上昇、エコーで甲状腺右葉に炎症性肥厚→亜急性甲状腺炎→プレドニゾロン経口→完治。2例目:男性、高熱、嚥下痛、前頚部痛→甲状腺機能亢進、CRP上昇、エコーで甲状腺両葉に炎症性肥厚→プレドニゾロン経口→完治。結論がたいへんユニークで、亜急性甲状腺炎なんて軽症で自然に治るから副作用が出ても追加のブースター摂取をしろと、さすが国際医療福祉大学、ワクチン激推し大学、松本先生の顔が浮かんでしまいましたよ。

ワクチン後症候群の症例報告論文(秋田大学)22/12/08
 炎症性腸炎。
 高齢女性、接種翌日、発熱、腹痛、下痢、口内炎。近医で抗生物質治療→CRP上昇、CTで右側結腸炎→1ヶ月間栄養輸液の絶食治療で15kg体重減→潰瘍性大腸炎→プレドニゾロン→5ASAのみで経過良好。

ワクチン後症候群の症例報告論文(聖隷浜松病院)22/12/09
 精巣上体炎を伴う結節性多発動脈炎。中年男性に多い膠原病。中サイズ動脈の炎症で、全身臓器炎になってしまい治療しないと1年生存率50%。
 高齢男性、発熱、睾丸痛→近医で抗生物質→発熱、体重減、下肢筋肉痛、陰嚢痛、WBC、CRP上昇、CPK正常。→エコーで精巣上体腫脹。MRI:太もも、下腿部に筋肉炎症像、動脈周囲に結節性炎症像。→プレドニゾロン経口→漸減漸減で半年経っても飲ませている。放っておくと1年で半分死んでしまう重い自己免疫疾患。

ワクチン後症候群の症例報告論文(東邦大学)22/12/09
 心筋炎。
 ワクチン激推しの舘田一博先生所属の大学。1例目:胸痛。心筋の浮腫。CPK記載ないのはおかしい。コルヒチンとイブプロフェンで治った。2例目。胸痛。やはりCPK記載なし。心筋の浮腫、壊死。考察:ワクチン後心筋炎の長期的予後は不明。心筋がこんなに浮腫んでしまって、この人たちどうなるのでしょうかね。拡張型心筋症、心室性期外収縮、突然ぶっ倒れるなどになりかねない。政府、厚労省は馬鹿にしていますが大変な状態ですよ。

ワクチン後症候群の症例報告論文(和歌山県立医科大学2)22/12/09
 抗ミエリン蛋白陽性の急性散在性脳脊髄炎(ADEM)。神経膠細胞が抗体攻撃でやられて無くなる、脱髄する。
 アドイバイザリーボードや有識者会議の舘田一博先生は、ワクチン激推しだったがコロナ重症化したのは、過去にADEMにかかったことがあるのでワクチンでまたADEMになることを恐れてワクチン打ってなかった。ワクチンでADEMになる可能性を認識していたということ。
 54歳女性。2回目接種12日目から頭痛発熱で寝込んで身動き取れない→39.3度超高温、傾眠傾向、排尿困難、寝たきり→脳炎を意味→髄液検査で蛋白(ミエリン蛋白、髄鞘蛋白が溶け出している)、マクロファージ、リンパ球から自己免疫性の脱髄→MRI:脳の白質に壊死、脱落、融解が起きて相当にやばい状態→治療:ステロイドパルス3日間改善せず→さらにパルス加えて合計3回、血漿交換7回、免疫グロブリン投与5日間、自己免疫疾患治療のフルコース→その後歩行可能状態に→入院57日目にリハビリ病院へ転院→現在日常生活だけはなんとか可能。舘田先生は後遺症なく治っていると思いますが、この症例の方は酷い目にあっている。

日本ワクチン病化22/12/10
 インドの例、スウェーデンの例。
 世界のコロナ病は終わり。日本だけワクチン病が続く。

ワクチン後症候群の症例報告論文(和歌山県立医科大学3)22/12/10
 ブースター後に発症した急性躁病。
 軽い頭痛、浮遊感、集中力低下、多弁、誇大妄想、情緒不安定→不眠、興奮、多動、性的異常行動→自宅2階から飛び降り→精神科で抗精神秒薬→改善、再発なし。

ワクチン後症候群の症例報告論文(横浜市立市民病院)22/12/10
 コロナ肺炎様のARDS(急性呼吸促迫症候群)剖検例。
 高齢女性。1回目接種後に呼吸苦、全身倦怠感、味覚異常、2回目接種後また同じ様になった→間質性肺炎→ステロイドパルス効果なし→ステロイド投与を増やしたが→人工呼吸を実施せずに亡くなった(高齢のためご家族の希望と思われる)。細菌培養陰(-)、マイコプラズマ(-)。スパイク蛋白免疫染色(-)。

ワクチン後症候群の症例報告論文(名古屋大学)22/12/11
 心臓補助装置を要した劇症型心筋炎。
 重症だがステロイドパルスはやらない。

ブースターを打ちすぎると逆に免疫が下がるという論文22/12/11

急速進行癌の症例報告論文(湘南鎌倉総合病院)22/12/12
 食道癌の心臓転移。急速進行癌が増えている実感あり。

ワクチン後症候群の症例報告論文(高崎総合医療センター)22/12/12
 縦隔病変。

ワクチン後症候群の症例報告論文(広島大学)22/12/12
 抗MDA5抗体陽性皮膚筋炎。
 自己免疫疾患治療フルコースも効果なく、脳梗塞から死亡。

ファイザーワクチン死亡例の法医学論文(兵庫県監察医務室)22/12/12
 ワクチン後の心嚢炎及び大動脈炎による大動脈解離の剖検例。
 90歳代男性。3回目接種7日目から全身倦怠感、呼吸困難、浮腫など心不全の症状。10日目頃近医でCRP47.9異常高値だったが炎症よりも心不全の治療で利尿剤処方される。3日後再受診、症状改善、BNP下がった。翌日に自宅台所で死亡しているのを発見される。主治医も驚かれたでしょう。心不全が悪くなったわけではなく突然死。この先生方は心筋炎が起こって2週間の時間があれば繊維化すると書いている。藤田医科大学の木下雄介投手剖検報告で、4週間の治癒過程で繊維化が起きた可能性を無視して、あくまでも僧帽弁逸脱が原因だと結論づけているのは極端な考え方ではないか。

ワクチン後症候群の症例報告論文(大阪医療センター)22/12/13
 コロナ既感染後にモデルナ打って激唱型心筋炎発症。
 発熱、上腹部痛(心下部痛)。パルスで回復。典型的な自己免疫異常。過去にコロナに罹っているとワクチン1回目でも心筋炎になることがある。

アメリカ軍がワクチン義務化をやめる件22/12/13
 義務化など強く命令しすぎたのをひっくり返してやっぱり打たなくてよかったと、そんなこと言われたら大変な問題になって上司の命令を聞かなくなる。日本でも色々な組織で義務付けたりしているので、やっぱりいらなかったとなった時大変な問題が起きる。命令しているみなさん、上司のみなさん、ワクチンは危ないのですから、覚悟してやらないとダメですよ、どんな混乱が起きるかわからないですから。

ファイザーワクチンで血圧が上がるという論文22/12/13
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