2007年、33年の時間を巻き戻し天文少年ならぬ天文壮年へ再入門。隊員1名。その後の変化でただいま星空は休眠状態。郷土史、草刈り、読書、ドローンの記事が多くなっています。
COVID-19以前に書かれたCOVID-19を理解する本
2022-11-14 Mon 00:00
2210292.jpeg『ウィルスの意味論』 山内一也著 みすず書房 2018年 2800円

インフルエンザの原因がウィルスであることを最初に発見したのは日本人で、1918年のスペイン風邪について1919年にLancet誌に論文を発表したT. Yamanouchi氏だそうだ。親類ではないが同じ山内なので取材されたと書かれていたのが本書の著者の山内一也博士。本書はCOVID-19パンデミックの始まる1年前に出版されているので、直接新型コロナの情報が得られるわけではないが、ウィルスの生物学的振る舞い、存在する意味、人間との関係など、少し俯瞰した視点で復習してみようと思って手に取った。内容は深いので飛ばし読みできないが文章は読みやすい。
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