33年の時間を巻き戻し天文少年ならぬ天文壮年へ再入門。隊員1名、200mm、65mmの望遠鏡と双眼鏡で星空を楽しんでいます!
新発見ありそうなら登るか、、、
2022-03-18 Fri 00:00
2203171.jpegややや、近いうちにまた宝篋山へ登らなくてはならないようだ。怪しい地形があるので是非調査をとお城仲間から連絡があった。いままでに選んだことのないルートから行ってみよう。新遺構を発見できるだろうか。願わくば写真の日の様な良い眺望があるといいのだが。

[写真は、2022年2月7日の宝篋山山頂からの筑波山・日光連山の眺め]
別窓 | 城郭・郷土史 | コメント:0
<<桂福丸さん「落語と科学の相互作用」の第5回 | 霞ヶ浦天体観測隊 | 月の夜>>
この記事のコメント
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

| 霞ヶ浦天体観測隊 |

FC2カウンター