2007年、33年の時間を巻き戻し天文少年ならぬ天文壮年へ再入門。隊員1名。その後の変化でただいま星空は休眠状態。郷土史、草刈り、読書、ドローンの記事が多くなっています。
いよいよ暗黒エネルギーの尻尾を掴んだのだろうか
2021-09-24 Fri 00:00
・星が好きな人の新着情報:もしかすると「暗黒エネルギー」が発見されたかもしれない
 昨年の6月、仮説上の素粒子アクシオンがいよいよ観測の対象になり始めたという楽しみなニュースとして紹介した件(→2020-06-22)の続報。いよいよ尻尾を掴んだのだろうか。
別窓 | 宇宙と物理ネタ | コメント:4
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この記事のコメント
情報ありがとうございます。
 今回は、「暗黒物質」ではなく「暗黒エネルギー」としての解釈の論文のニュースのようです。

引用されている論文の要約によると
 https://journals.aps.org/prd/abstract/10.1103/PhysRevD.104.063023
 現在宇宙論で問題にされている「暗黒エネルギー」が光子と物質粒子の未知の相互作用に起因すると仮定すると、それが太陽ほかの恒星中で磁場と光子の作用による新しい効果を生む可能性があり、その一部は検出可能で一部は検出不可能で、今回の測定は検出可能な部分の一端と解釈できると言っているようです。
2021-09-24 Fri 09:15 | URL | S.U #MQFp2i1U[ 内容変更]
この辺りの相互作用の話になってくるとぜんぜんわからないので、「見つかった」と書かれていれば「見つかったのね」と思うだけになっています。しかし、本体は観測不可能でも相互作用の一部は観測可能というのは面白いです。
2021-09-25 Sat 23:46 | URL | かすてん #MLEHLkZk[ 内容変更]
>本体は観測不可能でも相互作用の一部は観測可能
 私の知るところでは、この最初の発見例は、ルベリエとアダムズによる「海王星の発見」だと思うのですが、科学史上、それ以前に何かありますでしょうか。いっぽう、素粒子物理の実験がこの境地に入ってきたのはごく最近で、20世紀も終盤に入ってからだと思います。
2021-09-26 Sun 06:53 | URL | S.U #MQFp2i1U[ 内容変更]
素粒子物理は反応地点そのものを観測できないので、観測可能な飛び散った残骸から理解すると言う手法ですからね。
2021-09-28 Tue 19:14 | URL | かすてん #MLEHLkZk[ 内容変更]
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