2021-08-11 Wed 00:00
![]() m-RNAワクチンが変異株に対しても重症化抑制効果を発揮できる理由、重症化可能性を見分けるために必要な検査、抗体カクテル療法を使うべき患者とタイミング、確立されてきた治療方針、ワクチン3回目を優先的に打つべき人と必要ない人を見分けること、、、児玉龍彦先生の解説がわかりやすい。こうしたことがわかる時期に来ているのだから、医師の診断に繋げてもらって切り分けしてもらえるならば、不安やパニックを回避できそうに思う。国民に不安を与え続けるために、正確な科学的・医学的な情報から隔離しているのではないと言うのであれば、莫大な健康保険税を払わされている国民への還元として、このレベルの医療を早く提供して欲しい。 |
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