2007年、33年の時間を巻き戻し天文少年ならぬ天文壮年へ再入門。隊員1名。その後の変化でただいま星空は休眠状態。郷土史、草刈り、読書、ドローンの記事が多くなっています。
火星ヘリコプター初飛行は11日
2021-04-08 Thu 00:00
2104071.jpg火星探査車パーサヴィアランスから切り離された火星ヘリコプター・インジェニュイティの初飛行は11日。それまで-90℃にもなる夜を数回過ごさないとならないらしいので温度変化に対応するのもたいへんだ。ヘリコプターを飛ばす技術やそれを実況中継する技術を支えるのはそんなところにあるのだろう。なにはともあれ、プロペラの下降気流で舞い上がった砂塵でヘリコプターの姿が見えないなんてことになりません様に。[写真はNASA提供]
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この記事のコメント
>プロペラの下降気流で舞い上がった砂塵でヘリコプターの姿が見えないなんて

 大気が薄い火星でヘリが飛ぶことが驚きです。
 揚力は大気密度に比例しますが、火星面の大気密度は地球の1/140くらいですね。そのぶんは、回転速度の2乗でカバーできるので、ローターの回転数を12倍に上げればよいことになります。よって、地上と比べて、風速は12倍、圧力は同じとなります。
 砂塵は、風速で上がるものでしょうか、それとも、風圧で上がるものでしょうか。
2021-04-08 Thu 08:21 | URL | S.U #MQFp2i1U[ 内容変更]
この1/140の大気密度の低さ故に、姿勢制御は地球よりもかなり難しそうです。ドローン技術の大デモンストレーションの舞台です。万が一ひっくり返った時の立て直し手段はあるのでしょうか。
2021-04-08 Thu 11:20 | URL | かすてん #MLEHLkZk[ 内容変更]
>姿勢制御~立て直し手段
 いざというときのために、ロサンゼルスオリンピック(1984)のロケットマンの機能をつけておけばどうでしょうか。
2021-04-08 Thu 12:11 | URL | S.U #MQFp2i1U[ 内容変更]
もういまさら間に合わないのではないかと、、、。はやぶさ2のローバーがホッピング移動をしていたと思うので、あの技術でぴょんと飛び上がる、、、リュウグウと火星では重力の大きさが桁違いなのでこれも無理そうですね。ともかく、ひっくり返らなければ杞憂に終わりますな。
2021-04-08 Thu 20:12 | URL | かすてん #MLEHLkZk[ 内容変更]
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