2007年、33年の時間を巻き戻し天文少年ならぬ天文壮年へ再入門。隊員1名。その後の変化でただいま星空は休眠状態。郷土史、草刈り、読書、ドローンの記事が多くなっています。
栴檀は双葉より芳し
2021-03-29 Mon 00:00
2103262.jpg『探究する精神』 大栗博司著 幻冬舎新書
                2021年 960円

 栴檀は双葉より芳し、蛇は寸にしてその気を表す(または、蛇は寸にして人を呑む)などと言われるが、大栗博司さんのブログにある「 窓から見える景色だけで、地球の大きさがわかった!」のエピソードもその例として語られるかもしれない。一方で、物理学分野で研究をされている方の中には双葉の頃からこのくらいの芳香を漂わせていた方はごまんといらっしゃるのではないかとも思う。
[写真は、『大栗博司のブログ』「『探究する精神』の見本が届きました」より]
別窓 | 宇宙と物理ネタ | コメント:6
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この記事のコメント
「双葉より芳し」とはまったく関係ない話ですが、父親から、「水平線までの距離は、しゃがんで○km、立って△km」と格言みたいに聞いたことがあります。距離の単位は、○kmではなく●里▲町だったかもしれません。とにかく、意外に近かったので驚きました。かすてんさんは、聞かれたことがありますか?
 
 父親が自分で計算するとも思えないので(建物設計図面を引いていたので、計算できないことはなかったと思いますが)、一般知識として知られていたのかとずっと気になっています。でも、その後も他のところで見つけたことは一切ありませんし、今日ネットで探しても見つかりません。かつて、漁船や海軍で教えていた知識とすれば、それを学んだ人から聞きかじったことは考えられます。
2021-03-29 Mon 08:40 | URL | S.U #MQFp2i1U[ 内容変更]
>しゃがんで○km、立って△km
 聞いたことないです。これは視覚から距離がわかるという教えを言っているのでしょうか。
2021-03-30 Tue 18:47 | URL | かすてん #MLEHLkZk[ 内容変更]
>視覚から距離
 視覚と言っても間違いではないんでしょうが、大栗氏の件でのビルの高さと同じ問題で、海面からの目の高さが低い場合の応用です。

 海軍なら、測距には、水平の基線を使うでしょうね。
2021-03-30 Tue 20:46 | URL | S.U #MQFp2i1U[ 内容変更]
視角と書いたつもりで間違えていました。
2021-03-30 Tue 22:42 | URL | かすてん #MLEHLkZk[ 内容変更]
その後も検索を続け、計算と、立ってしゃがんで写真撮影をされた方のブログは見つかりましたが、定まった教えのようなものは見当たりませんでした。

(標準化ブログさま)
https://standardization.at.webry.info/200909/article_1.html

流布している教えではないようです。
2021-03-31 Wed 08:37 | URL | S.U #MQFp2i1U[ 内容変更]
広く濃く流布していなくても、風に漂って所々の人に降臨しているのかもしれませんね。お父様もそのお一人だったかと。
2021-04-03 Sat 09:13 | URL | かすてん #MLEHLkZk[ 内容変更]
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