2007年、33年の時間を巻き戻し天文少年ならぬ天文壮年へ再入門。隊員1名。その後の変化でただいま星空は休眠状態。郷土史、草刈り、読書、ドローンの記事が多くなっています。
もう一度読み返したくなる 隣の人にも勧めたくなる
2021-02-25 Thu 00:00
2102241.jpg 高校時代の友達からライブ&オンラインでコンサートを開催するからとお知らせが来た。東京にいた頃は舞台を観に行けたのだが田舎暮らしになってからはお知らせメールをいただくばかりだ。開催側にしたらコロナ対策の苦肉の策だろうが、これまでのやり方では絶対に参加不可能な人へも可能性を広げてくれるネット配信はたいへんありがたい。本当に見たいものならば有料でも見るので、これまでは諦めざるを得なかった企画でも見る機会が増えてその恩恵に浴している。そんなメールへチケット購入の返事とともに、別件ですがお暇な時にご一読をと添えたのが齋藤公平氏の『人新世の「資本論」』のこと。
 職場の敷地が広いので滅多に合わないのだが、久しぶりに顔を見て立ち話をした若い友達。話の中でNHKの『100分de名著「マルクス」』を見て面白かったと言うので、それならばぜひと『人新世の「資本論」』を勧めておいた。
 お城調査の報告会の雑談タイムでも、ある一人がかすてんさんに勧められた『人新世の「資本論」』には共感するところが多くていま2回目を読んでいるという話になって、まだ知らないと言うもう一人へ勧めてしまうという流れになった。
 『人新世の「資本論」』はこうしてクチコミでも人から人へと広がって行き、さらに各地で読書会の輪も広がっているみたいだ。こんなに力強いメッセージを発信する書籍って、自分が読んだ本の中に前例はあるだろうか。
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