2020-06-04 Thu 00:00
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ミミズクですか。KEKのほうでよく聞く声のように思います。
ゴロスケホーホーならフクロウですが、ゴロスケがつくのは稀にしか聞きません。
2020-06-04 Thu 06:35 | URL | S.U #MQFp2i1U[ 内容変更]
2020-06-04 Thu 07:12 | URL | かすてん #MLEHLkZk[ 内容変更]
ミミズクは、平原の森にもいるんですね。
2020-06-04 Thu 13:04 | URL | S.U #MQFp2i1U[ 内容変更]
ご存知かもしれませんが、いちおう補足すると「ミミズク」という名前の鳥はいません。属名総称といいますか、俗称になるんですかね。この声の主はアオバズクだと思います。先日我が家の近所でも鳴いてました。このあたりは結構多いですね。
ゴロスケホーホーのほうも近所で時々鳴きます。近くで聞けば「ゴロスケ」の部分もちゃんと聞こえますよ。一度ベランダにとまっていて、心臓飛び出るかと思いました(笑)。想像よりもでかいんですよ。 >このあたりは結構多いですね
アオバズクという名前はあまり報道などで聞いたことはありません。特に茨城に多いのでしょうか? 「ブッ、ポー、ソー」のコノハズクもたまに声を聞きます。でも、この時期、KEKに多いのは圧倒的にキジです。
2020-06-05 Fri 08:22 | URL | S.U #MQFp2i1U[ 内容変更]
>「ミミズク」という名前の鳥はいません
Wikiを見ると、フクロウ科の中で、耳介のような羽角があるものの総称がミミズクだそうで、和名の基本は「〜ズク」で終わるのに、アオバズクには羽角が無いって、ややこしい。 >この時期、KEKに多いのは圧倒的にキジです 周辺で猟のために放鳥されたキジのうち、KEK地内へ逃げ込んだ個体は狩猟されないので繁殖して増えているということですか。
2020-06-05 Fri 09:56 | URL | かすてん #MLEHLkZk[ 内容変更]
>周辺で猟のために放鳥されたキジのうち
そうなんですか。知りませんでした。歴史的にはいつ頃のことでしょうか? KEKには30年前からいますが、だんだん増えてきて、今は名物の一つ?になっています。 https://twitter.com/kek_jp/status/1034684913918857217/photo/2
2020-06-05 Fri 10:15 | URL | S.U #MQFp2i1U[ 内容変更]
つくばでの猟友会の活動は知りませんが、こちらの地元では放鳥のことを聞いたことがあります。広報にも載っていたと思います。
数年前まで県道から見えるところや城址公園の中にも「発砲注意」の看板がありました。こちらへ来た頃は、発砲する側へ注意を促す看板かと思っていたのですが、発砲可能地域だから撃たれないように注意するようにという意味だったみたいです。それらの看板は何年か前に無くなったので、県道近くや城址公園内では発砲してはいけないことになったのでしょうね。
2020-06-05 Fri 12:00 | URL | かすてん #MLEHLkZk[ 内容変更]
報道や個人ブログなどで「ホーホーと鳴くミミズク」っていうのは、多くがアオバズクだと思われます。田んぼにいる白いサギの仲間を「シラサギ」って言ってしまうのと同じですね。シラサギという種もありません。「コサギ」とか「チュウサギ」というのが正式名ですね。俗称が正式名を凌駕してる典型例です。
アオバズクはかすてんさんが書いてるように耳羽(羽角)が無くて、白目部分が黄色の小柄なフクロウです。茨城だけ特別多いということは無いでしょう。自分の体験ではコノハズクより多い気がします。5月ごろ夜の筑波山へ行くとフクロウ・アオバズク・ホトトギスの声があちこちから聞こえて楽しいですよ。 KEKの放鳥キジ事情は知りませんでした。まったく可哀想なマッチポンプです…。KEK内では撃たれないと分かるのでしょう。バッグのデザインになってるとは…。コジュケイなども多そうですね。私の街も「発砲注意」看板は多いです。字が読める鳥だったら逃げられるかな?(笑) |
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