2007年、33年の時間を巻き戻し天文少年ならぬ天文壮年へ再入門。隊員1名。その後の変化でただいま星空は休眠状態。郷土史、草刈り、読書、ドローンの記事が多くなっています。
花押のアクセサリー
2020-04-10 Fri 00:00
2003291.jpg日本の書類には印鑑を押させられる機会が多いのだが、公的な証明を伴った実印はともかくとして、百均で買ってきた様なハンコを押すことにどれほど意味があるのだろうかと思っている。肉筆サインの方が余程個人の証明になるのではないだろうか。日本はハンコ、西洋はサインと思われているが、日本にも「花押」というサイン文化がある。詳しくは佐藤進一著『花押を読む』(2000年)などで確認していただくとして、戦国武将や歴代内閣総理大臣などの花押にデザインの素晴らしさを感じる。
とはいえ、そんなものがアクセサリーになるとは驚いた。写真は、戦国武将の花押携帯ストラップやキーホルダーで、地元の歴史に馴染みのある武将などついいくつか購入してしまった。
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この記事のコメント
実印以外のハンコにどういう意味があるか、という疑問に対する答えは、「押印の時に決意がみなぎる」ということでした。

 しかし、ハンコを押す時には、確かにそれなりの決意があるものですが、それを書面から客観的に証明できるものではありません。また、本人でない人が押すことも考えられるので、意味のある説明にはなっていないと思います。別途、署名欄をつけておけば十分です。

 実際は、三文判と朱肉を売るためのものなのかもしれません。三文判や銀行印は、それなりに便利な使い道はあって、まったく不要になるわけではないので、その心配は不要と思います。

 逆に言うと、ハンコさえ買ってくれば、他人が書面を代筆できるというのが秘密の利点になっているかもしれません。
2020-04-15 Wed 06:33 | URL | S.U #MQFp2i1U[ 内容変更]
>「押印の時に決意がみなぎる」ということでした。
 サインでも花押でも決意はみなぎりますよ。

>逆に言うと、ハンコさえ買ってくれば、他人が書面を代筆できるというのが秘密の利点になっているかもしれません。
 本来代筆や偽造を防ぐためと思っていましたが、本質的にはそれらを許すためだったわけですね。建前と本音が錯綜する日本的な文化ですね。
2020-04-15 Wed 23:09 | URL | かすてん #MLEHLkZk[ 内容変更]
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