2007年、33年の時間を巻き戻し天文少年ならぬ天文壮年へ再入門。隊員1名。その後の変化でただいま星空は休眠状態。郷土史、草刈り、読書、ドローンの記事が多くなっています。
感染、発症、重篤化、死亡
2020-02-29 Sat 00:00
・「両肺に起きる急激な異変に注意…」新型コロナ感染者を診察した医師3人を独自取材!大きな2つの特異性とは?
 具合が悪いなぁと感じているところから肺炎へと移行する転機を察知できないのだろうかというのが、肺炎経験のない自分の疑問と感心事だ。若い人でも重篤化しているのをみると、ここの変化が超速なのかもしれない。潜伏期間が長い事、発症初期の症状が軽微な事、一気に両側性に肺炎が起こる事などが新型コロナの恐ろしさと言えそうだ。
 感染者の何%が発症して、発症者の何%が重篤化して、重篤化した患者の何%が死亡しているのか?事態進行中なので参考値ではあっても知っておきたいが良いデータは見当たらない。とりあえず、2020年2月28日正午過ぎの Coronavirus COVID-19 Global Cases by Johns Hopkins CSSEでは、感染確認数に対する死者数の比率の参考値は以下のようになっている。ただし、どこの国のデータも信頼置けない上に、分母の感染確認数というのが何を指しているのかも不明といういい加減な値であることをお断りしておく。
 中国 3.5%
 韓国 0.6%
 ダイヤモンドプリンセスなど 0.6%
 イタリア 2.6%
 イラン 9.6%
 日本 1.9%
 香港 2.2%
など。

感染状況マップなど”
 ・新型コロナウイルスの事例マップ
 ・新型コロナウイルス 各国の感染状況マップ

・【全国一斉休校、4つの問題・懸念】感染防止の実効性に疑問、社会的弱者にとって過酷
 かすてんの生活圏の子供達を休校にする意味がどのくらいあるのだろうかと疑問を感じる。落下傘に乗ったウィルスが小中学校へ降下してくるのではなく、働きまわっている大人が持ち込んでくる確率の方がはるかに高いだろう。臨時休校の可能性も考えながら、広域複数市町村単位での発症状況に応じて休校措置を取ればいいのにと思うのだが、それはそれで違いが嫌いな日本国民としては、安倍首相の思いつきだろうが国家総動員体制の方が安心できるのかもしれない。
・臨時休校要請も「実情踏まえ柔軟に対応を」文科相
 なんだなんだ、1日でもうぶれまくりのぐずぐずになってきた。

・新型コロナ感染者急増の北海道で厚労省“検査妨害”発覚 政権に忖度か
 どんどん日本人の心が荒廃して行くように政府は悪意増殖政策を行なっているな。
別窓 | コロナ事件 | コメント:3
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この記事のコメント
>検査妨害
 ここで基本的な質問ですが、最終的に検査を行うか行わないかというのは、診察をした医師に判断の権限があるのではないでしょうか。

診察した医師が治療のために検査する必要がある、と判断した際に、第三者がそれを止める権限があるとは思えませんし、第三者のお伺いをすると病院での治療が成り立たなくなると思います。

 検査で病名が決まるか決まらないかは、その後の治療方針に大きく影響するので、技術の進歩と各病院の時々の態勢に従って、検査の有無はそれぞれで最適化されているのだと思います。

<附記>
 一昨日、行政への指示のアップデートがあったようです。
https://www.mhlw.go.jp/content/000601420.pdf

(最後の部分)
「医師の判断を踏まえた行政検査を積極的に行っていただくようお願いします。 なお、「新型コロナウイルス感染症に関する行政検査について(依頼)」(令和2年2月17日厚生労働省健康局結核感染症課事務連絡)は本日をもって廃止します。 」

アップデートというより、方針の撤回・変更でしょうか。その場合、「行政検査がある場合は、医師の検査を止められる」という法律があるのでしょうか。


>休校

つくば市では、休校ですが、登校、自習、給食可能だそうです。英断だと思いますが、これは休校したことになっていないかもしれません。
面従腹背の反逆精神ならそれはそれでけっこう。

https://www.city.tsukuba.lg.jp/kosodate/oshirase/1009743.html
2020-02-29 Sat 07:11 | URL | S.U #MQFp2i1U[ 内容変更]
>診察した医師が治療のために検査する必要がある、と判断した際に、第三者がそれを止める権限があるとは思えません
 平常時ならば当然のことですよね。しかし、検査条件を盾に検査依頼が拒否されたという開業医のコメントもありましたね。拒否したのは保健所かもしれませんが、もっと上のレベルでの圧力があったからではないかと想像します。

>アップデートというより、方針の撤回・変更でしょうか
 新型コロナウイルス感染症患者の接触歴の有無が消えたのが大きな変更点ですね。

>つくば市では、休校ですが、登校、自習、給食可能だそうです。英断だと思いますが、これは休校したことになっていないかもしれません。
 大人の出勤制限、時差出勤に比べて、とくに田舎の子どもたちの休校の妥当性はどうなのでしょうね。つくば市の措置は一斉休校にはなりませんが、出たくない子は出なくて良いですし、家にいられない子には行き場を用意して、食事の配慮もしているので、子育てへの目配りがされていると感じます。土浦などでは、給食や子ども食堂が無くなると食事を摂れなくなる子どもも出てくるようです。
2020-02-29 Sat 11:43 | URL | かすてん #MLEHLkZk[ 内容変更]
厚労省の方針変更は、検査の準備が整ってきた、医療機関での対応方法がわかってきた、などというポジティブな要素もあるものと思います。でも、これまでの(誰の指示かわかりませんが)検査制限の批判に耐えられなくなったことが大きいように思います。先日までは、政府自身が、検査拒否が訴えられると、検査薬が足らないのだろうと言っていました。

>とくに田舎の子どもたちの休校の妥当性
 結局、つくば市では、休校までは必要ないけれども休ませたい親の意向と国に配慮したという「形」だと思います。しかし、行く人行かない人が生じるわけで、通学班をどうするか、自習内容で学習に差が出ないか、まだ個人の自由に収まらない問題が出てくると思います。

 親の会社をどうするか、そのへんがはっきりしませんね。結局は、やりやすいところだけ、つまみ食い的にやったけど、効果のほども宣伝のほども不明、ただ社会にインパクトを与えたかったということでしょうか、
2020-02-29 Sat 14:30 | URL | S.U #MQFp2i1U[ 内容変更]
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