2007年、33年の時間を巻き戻し天文少年ならぬ天文壮年へ再入門。隊員1名。その後の変化でただいま星空は休眠状態。郷土史、草刈り、読書、ドローンの記事が多くなっています。
台風20号 またしても東へ向かう
2019-10-19 Sat 00:00
1910184.png台風20号、また急旋回して東へ進路をとったのか。来週末に東海関東に近づきそうだ。列島から離れて進んでくれるといいのだが。

1910192.png[追記]夕方の予報を見ると、グァム近海に台風21号になるかもしれない種ができていた。20号と一緒になって日本へ襲来しなければいいのだが。
別窓 | 気象/地学ネタ | コメント:8
<<骨折日記(3) 25日目〜30日目 | 霞ヶ浦天体観測隊 | 指笛を確実に鳴らす(4) 意外に大切な5つ目のポイント>>
この記事のコメント
これは、けっこうな低緯度で温帯低気圧になるみたいですね。こういうのは、秋雨前線と並ぶよう普通の低気圧になるのでしょうか。
 
 台風のなれの果ての熱帯低気圧は台風の衰えたやつ、温帯低気圧は普通の低気圧だが、雨の勢力は弱いとは限らないと理解しています。
 
2019-10-19 Sat 07:57 | URL | S.U #MQFp2i1U[ 内容変更]
22日には1000hPaの温帯て気圧になる予報でそのまま東へ去ってくれるといいです。などと言ってる間に、グァムの近くに台風の種がまたできています。近頃は「想定外」の世の中なので、一緒になってワンツーみたいにならないことを祈ります。
2019-10-19 Sat 17:55 | URL | かすてん #MLEHLkZk[ 内容変更]
>近頃は「想定外」の世の中なので、一緒になってワンツーみたいにならないこと

 当たるのかどうかは、まったく調べていませんが、気象庁 数値予報データ

http://gpv-map.tingala.net/gsm-fareast/gsm_global_rpw/

によると、これらの台風(の痕跡)らしき低気圧がそれぞれ22~23と25日に関東地方の東か南の海上に近づくようです。
2019-10-19 Sat 19:08 | URL | S.U #MQFp2i1U[ 内容変更]
詳しい予測をしてくれるサイトがあるのですね。
21号が通り過ぎた後、23日夜に四国付近で低気圧が発生して、24日夜には関東を通りますね。22号は小笠原付近まで来ていますが、さいわい合体はしませんね。土浦の花火大会の日には、強力な低気圧はなさそうなので、今年は開催できそうですね。
2019-10-19 Sat 19:59 | URL | かすてん #MLEHLkZk[ 内容変更]
今の予報では、台風21号と22号は接近する可能性はありますが、東進への転換点が違うためか、おそらく合体はしないようです。

 仮に、関東の南海上、たとえば、八丈島付近に2つの台風が来た時に、21号はすでに東進していて東向きの速度ベクトル成分が35km/hあるとします。いっぽうの22号も同時に同じ場所に来たとしても、東進は始まったばかりなので、東向きの速度ベクトル成分は5km/hしかないとします。このような場合は両者は合体あるいは大きな影響を与え合うのか、21号が独立にすり抜けて逃げてしまうのかが問題です。

 場の考え方では、位置的に近づくともろに影響し合いシステムとして一体化することになりますが、マルコフ過程だとしても、台風が「質量を持った物体」であるならば速度ベクトルと慣性力は「現在のパラメータ」でこれが大きく違えば、エネルギーのやりとりは限定的で後者の可能性があります(新幹線の上りと下りがすれ違う時に大きく減速するわけではない)。
2019-10-20 Sun 07:46 | URL | S.U #MQFp2i1U[ 内容変更]
すごい事をお考えですね。合体ですか。

ご存じかも知れませんが、台風同士が接近すると「藤原効果」が現れます。結果がどうなるかは幾つかパターンがありますが(wikiに載ってます)、実際に接近しないと結果が分からないことも多いようです。地球上では台風以外に何も無い状態というのはあり得ないですし…。

台風1つは独立した系と見なされることが多いですが、移動速度とか風速、気圧はあくまで中心付近の代表値。直径が1000kmもある台風同士が実際に接触するのは動きの弱い末端の大気で、そこで新幹線がすれ違う様なことは起こってません。また、接触部分の影響が直ちに中心まで伝播することはまず無いでしょう。なんとも形容しがたいですが、固いコマ同士がぶつかる様な現象過程にはならない気がします。

一般には台風全体の移動を決めるのは上層の風で、加えて周囲の気圧配置や強さも大きく影響します。藤原効果は台風同士だけでなく、周囲に渦があれば台風以外でも作用します。去年本州を逆走した12号がそうでしたね。

http://kuusou.asablo.jp/blog/2018/07/27/8926623

見たところ今日現在台風と相互作用する距離に他の渦は無いようです。S.Uさんご紹介のサイトで500hPaのモデルを見ると、偏西風が吹くおおよその向きや強さが分かります。ちょうど本州南岸に沿って流れの境界があり、今回は先行してこれに乗った20号の速度が早まり、21号よりも先に通りぬけるパターンかと思われます。
2019-10-20 Sun 11:51 | URL | みゃお #chDfx1pU[ 内容変更]
>「藤原効果」
 台風の中心が合体するわけではありませんが、システムとしては1つになって大きな相互作用が働く現象と理解しています。

 相対速度が大きく違う2つの台風が近づく場合は、外郭同士は相互作用するとしても、中心にはあまり影響しない(よって藤原効果は弱い)と考えて良いでしょうか。
2019-10-20 Sun 19:35 | URL | S.U #MQFp2i1U[ 内容変更]
銀河の衝突とか合体と言われる場面の写真は見ますけど、台風が合体する場面って見ませんね(少なくとも記憶にない)。戦後74年、年間平均30個の台風が発生したとしてもわずか2220個。銀河に比べるとはるかに少ないから見る機会も少ないのかな?
2019-10-21 Mon 13:59 | URL | かすてん #MLEHLkZk[ 内容変更]
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

| 霞ヶ浦天体観測隊 |

FC2カウンター