2007年、33年の時間を巻き戻し天文少年ならぬ天文壮年へ再入門。隊員1名。その後の変化でただいま星空は休眠状態。郷土史、草刈り、読書、ドローンの記事が多くなっています。
いつの間にかできるようになっていたこと
2019-02-26 Tue 00:00
1902112.jpg三味線を始めた当初、右腕だけで胴を保持できなかった。そして、弾いている間に右腕が前へ滑り落ちて来てどうにも具合が悪かった。その後、アドバイスを頂いて撥の打ち方を改善した途端に腕の滑りも同時に解決したことは以前書いたことがある(→2016-02-19)。その後もなかなかできる様にならなかったのは、腕捲りせずに胴を安定して保持すること。これができないと寒い季節は辛い辛い。でも、気づかないうちにいつの間にかそれもできるようになっていた。
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