33年の時間を巻き戻し天文少年ならぬ天文壮年へ再入門。隊員1名、200mm、65mmの望遠鏡と双眼鏡で星空を楽しんでいます!
喉へマキビシ撒かれる
2019-01-23 Wed 00:00
普通に話をしている時に、急に喉が痛くなって、声が出なくなり、咳が止まらなくなるといったことはないだろうか。その時の痛さを例えて言うならば、声帯へマキビシ撒かれた様な状態と表現したい。咳払いをしたくらいでは解消できないが、飲み物を飲んだり、飴を舐めるなどで改善される。ネットを調べていたら「咽喉頭異常感症」というのが見つかった。みなさん辛い思いをされている様だが、残念ながらこれはという対策は無さそうだ。みゃおさんも昔から悩んでいたそうで、2018-12-19の記事に付けれくれたコメントの中で、試みてきた対策について詳述してくれている。いろいろな対策の参考にさせてもらおう。
別窓 | 雑感 | コメント:3
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この記事のコメント
もしかしてまた症状が出ていますか?季節がら心配です。もし喉鼻を痛めてるなら、どうか無理をせず養生してください。どんな対策をとっても、元の体が疲れていたら効き目はありません。まずはストレスや疲れを取ることを最優先に。

父親や母親も度々いがらっぽい喉だったことを思い出しました。遺伝もあるかも知れませんが、それよりホコリの多い半農の田舎住まいだったから、ハウスダストによるアレルギーみたいなものかも知れません。まだ昭和や平成初期の頃、稲刈りシーズンの度に脱穀などで家中が稲藁のツンとした香りとチクチクした藁糟に包まれたものです。あれは喉に辛かった…。

アロマやツボ押しなども試しました。薬だと、私の場合は経口の直接タイプよりも、ヴィックスベポラップみたいな吸引や経皮タイプが効くので、ユーカリやミント系のアロマオイルを調合して胸元や背中、関節に塗ったり、部屋に置いておくだけでそれなりに喉がスッとしました。病状や効能は人それぞれだと思うので、色々試して、よさげな方法を見つけてください。
2019-01-23 Wed 11:45 | URL | みゃお #chDfx1pU[ 内容変更]
咽喉頭異常感症というのですか。単に、感じやすいだけならいいですが、アレルギーだと気管支炎や喘息になるので危険です。アレルギーは毎年出るわけではなく、ストレスがたまったり体調が弱ったときを狙って出るので、ますます危ないです。

 私も出たことはあります。杉花粉やみゃおさんのおっしゃる稲ワラは幸いたいした症状にはなりませんが、温度と気圧の変化とかは多少関係するようです。

 即効性という意味では、私が前回書いた粉の龍角散です。水もいらず飴のようになめ続ける必要もないので、一瞬粉を喉にぶちまけるだけです。使われたことがないなら、(自己責任で)お試しください。
2019-01-23 Wed 12:04 | URL | S.U #MQFp2i1U[ 内容変更]
みゃおさん

ご心配をおかけいたします。前回のアドバイスの後は早め早めの対処のおかげで調子はむしろ良いくらいです。週末に長めの話をすることになっているので、それまでに風邪とインフルにはかからない様にと思っています。

秋に喉が痛くなることが多い様な気もしますので、稲藁の粉の刺激は怪しいかもしれません。尤も秋は歌の練習も多くなるので原因が複合しているのかもしれませんが。

S.Uさん

粉の龍角散は味も嫌いではありませんが、歩行時や人前で何気に飲んだり公演会場などでの服用をしにくいのが難点です。残念ながら飴タイプに軍配が上がると感じます。
2019-01-23 Wed 12:05 | URL | かすてん #MLEHLkZk[ 内容変更]
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