2007年、33年の時間を巻き戻し天文少年ならぬ天文壮年へ再入門。隊員1名。その後の変化でただいま星空は休眠状態。郷土史、草刈り、読書、ドローンの記事が多くなっています。
元号を使っている国は日本だけらしい
2018-11-08 Thu 00:00
1811031.jpg元号の元祖である中国でも使わなくなっているので、元号を使っている国は世界広しといえども日本だだ一国らしい。元号は、自分や家族に関係する時代、すなわち自分の場合だと、明治・大正・昭和・平成・○○間に起こったことなどを考えるときの年換算がややこしくてかなわないが、遠い過去を見る場合など、ある時間のまとまりとして、あのころ的なイメージを得るのには大変都合がいいと感じる。元号を廃止しなくてもいいが、次の○○時代になったら、お役所も西暦と元号の併記へ頭を切り替えるくらいの柔軟性があってもよろしいかと思う。日本の元号がすぐに消滅することはないだろうが、少なくとも世界で今後元号を使い始める国が増えてくることは無さそうなので希少な文化には違いない。
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この記事のコメント
元号での年を書く時は、平成だったらちゃんと「平成」または「H」をつけることを法律で義務づけてほしいです。「H15年3月3日」 と書いた書類やメモならわかりますが、単に「15年3月3日」と書いてあると平成だか2015年だかわかりません。もし、これが掲示物や購入記録、文書の有効期限などだったら、いくら考えても判断がつかず、処理に困ることになります。

 現状では、「15年」と書面にあったら、たぶん、そのほとんどは平成15年だと思います。でも、2015年の場合もあるでしょう。いっぽう、今、これを見る人は、即座に2015年と思ってしまう場合が多いと思います。外国人で日本に来て仕事している人には、さっぱりわからないでしょう。

 新元号が施行されると、これがいずれ3つどもえでさらにわからなくなります。いまさら、西暦を使うなとは言えませんので、元号の使用法を厳格化するのがよいと思います。

>希少な文化
 日本だけなので国際化に合わないのでやめたほうがよい、というのが正論だと思いますが、ここまで希少だとかえってやめにくいかもしれません。
2018-11-08 Thu 08:02 | URL | S.U #MQFp2i1U[ 内容変更]
台湾も民国紀元ですね。元号とは厳密には違うかもしれませんが似たようなもんでしょう。今年は民国107年。
2018-11-08 Thu 11:19 | URL | ugem #-[ 内容変更]
ugemさん、
>台湾も民国紀元
 台湾の民国紀元も西暦と紛らわしく、ちょっと前は、パイナップルケーキの賞味期限などで「93年」とあって、「1993年! 10年モノか?」と青ざめたりしたものです。今は、めでたく100年を超えたようで、間違えることはないでしょうね。
2018-11-08 Thu 11:56 | URL | S.U #MQFp2i1U[ 内容変更]
S.Uさん

>ちゃんと「平成」または「H」をつけることを法律で義務づけてほしいです。
 お役所書類はあいかわらず元号ですが、歴史的にお役所を起源とするKEKなどの科学系各種法人の公式書類はどうなっているのですか。文科省へ出す書類などでは元号で記述する場合もありますか?

ugemさん

 台湾の民国紀元とか北朝鮮の主体暦は何かの記念年を元年にするというものなので日本の元号とは違いますね。
2018-11-08 Thu 13:42 | URL | かすてん #MLEHLkZk[ 内容変更]
>文科省へ出す書類
 どうなんでしょうね。管理上の規則とか命令書は元号になっていますね。科研費書類も元号になっています。でも、ふだんの業務の記録は、管理上や文科省向けであっても西暦の場合が多いようです。計算機ソフトと結びついているシステムは、ほぼ西暦のようです。
 元号が変わることによって、お役所の計算機システムに変更が生じて、それによって多額の公金が一部の企業に支出されたり、トラブルで業務に支障が起こるならば、国民に対して申し訳の立たないことと考えます。別に元号の使用が法律で強制されているわけではないので、はじめから西暦にしておけば済むことですね。

 そもそも職員身分のある外国人研究者も多いので、日常業務の申請や記録文書は英語もありです。英語で、”Heisei"で書けとなっている書式は見たことがありませんので、日本語ができない職員向けの英語文書はすべて西暦ではないでしょうか。
2018-11-08 Thu 15:37 | URL | S.U #MQFp2i1U[ 内容変更]
そういえば、私もお役所(国土交通省)に出す申請書やらに時々「わざと」西暦で日付を入れて出したりしますが、何事もなかったように受け付けてくれます。
2018-11-09 Fri 10:21 | URL | ugem #-[ 内容変更]
>管理上の規則とか命令書は元号になっていますね。科研費書類も元号になっています。でも、ふだんの業務の記録は、管理上や文科省向けであっても西暦の場合が多い
 国際標準で活動している内部では当然西暦で、文科省とだけは役所仕様という使い分けなのですね。

>「わざと」西暦で日付を入れて出したりしますが、何事もなかったように受け付けてくれます。
 私は一般窓口利用の庶民ですが、これはあるあるですね。
2018-11-09 Fri 15:55 | URL | かすてん #MLEHLkZk[ 内容変更]
文科省+学術振興会の科研費の応募はWeb申請になっていて、日本語の応募システムは元号、英語の応募システムは西暦になっていて、出来上がる書類は、元号西暦併記になります。申請者の国籍に関わらずどちらの言語システムを使用してもよいそうです。

 科研費は、応募書類の内容いかんで、総額2千億円超の国費の行方が左右されるものですが、元号西暦についてはどっちでもいい、というのが基本的なスタンスのようです。

 昭和から平成になったときは、お役所の書式の用紙が大量に使えなくなりリサイクルに回ったと思います。現在は、お役所でもPDFダウンロードですから、その手の無駄はなくなりました。
2018-11-09 Fri 20:38 | URL | S.U #MQFp2i1U[ 内容変更]
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