2007年、33年の時間を巻き戻し天文少年ならぬ天文壮年へ再入門。隊員1名。その後の変化でただいま星空は休眠状態。郷土史、草刈り、読書、ドローンの記事が多くなっています。
星句 2018年
2018-12-30 Sun 00:00
2018年
5月
 若草に光のどけき石仏1810271.jpg

15年ほど前に地元の石仏めぐりをした折にメモしておいた句をちょと改良した。(05月19日)

7月
 友の妻の病の知らせ 柚子の箱
 妻思う友思う妻思う友
 亡き妻の武勇や 蝉の声に消え

2013年10月、箱いっぱいの柚子を送ってくれた青木さんの手紙に妻美智子さんの癌発見のことが書かれていた。2018年7月9日ご逝去。(07月21日)

8月
 八月尽 荒天他所に宴果てず

昨夜は雷雨にもかかわらず、誕生日会は遅くまで賑やかだった。(08月28日)

9月
 猛暑の熱は宇宙へ及び燃える火星の大接近

地元のイベントで俚謡を募集していたので投稿してみたら、残念賞の参加賞が届いた。「猛暑」「熱」「燃える」「火星」と、今年の夏の熱風が蘇るような一句を目指したが力不足だった。(09月22日)

12月
 寒星のすき間に閃光ふたご群
 ふたご群の合間にチラ見ウィルタネン

透明度は良くないが19時50分から20時30分まで空を眺めてみた。明るい散在1個、ふたご群3個。合間にοCet3.7等。ミラはもう極大を過ぎたのかもしれない。ウィルタネン彗星のコマが5cm双眼鏡でもはっきり見えている。(12月14日)
別窓 | 星句・星歌 | コメント:2
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この記事のコメント
>ふたご群の合間にチラ見ウィルタネン
 星を見る人の忙しさがわかってよい句だと思います。一期一会の1個1個の流星も貴重ですが、彗星や変光星の観測も一期一会ですからね。でも、この気持ちは、関係者以外にはなかなか伝わらないでしょう。

 最近、私は、星を見ても、俳句をつくろうという気が失せていました。心が狭くなっているようでいけません。

 来年は星句詠まんと星眺む
2018-12-30 Sun 15:48 | URL | S.U #MQFp2i1U[ 内容変更]
自分も最近は夜空を見ての感動が少ないため、俳句にしようという気分が盛り上がりません。やはり何事も「感動」が必要だと思いました。
2018-12-30 Sun 17:10 | URL | かすてん #MLEHLkZk[ 内容変更]
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