33年の時間を巻き戻し天文少年ならぬ天文壮年へ再入門。隊員1名、200mm、65mmの望遠鏡と双眼鏡で星空を楽しんでいます!
視直径が15秒を越える5月30日まではまだ準備期間
2018-05-07 Mon 00:00
mars1805061.png2018年05月06日 02時23分。65P。x139。視直径約11.7秒。昨日よりも見えない。近くにいる月も霞み、土星の輪も見えないほど。火星は橙色がわかるだけ。5月30日以降、視直径が15秒を越えてからが本格的なシーズンだろう。
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