これも面白いですね。
火星大接近は、一応毎回意識しているので、すでに何度も体験していたように思っていましたが、まだ今回第4回目だったのですね。私は、1971年と88年は望遠鏡で頑張って見た記憶があります。2003年は、下のURLの「銀河鉄道」の編集後記によると、関東では大接近の年の夏は天候不順だったようですが、何度か見た記録はあります。 頑張って5回、6回はそうとう難しいということですね。 今回は火星の大接近は見れません。
自宅が邪魔になって見えません。ここ数年間は無理です。2003年の時は1階の貸家が募集を停止していて空き家状態だたtので南の低空がわずかに見える場所にミードの自動導入経緯台のシュミカセを置いて見れて撮影できたのです。 そこは北極星が見えません。ミードの自動導入の経緯台のシュミカセは寄贈したのでもうないです。 EM200Bは微動が壊れていてキャプチャーソフトをフルサイズにしても視野からどんどん逃げていくので無理でしょう。おまけに貸家には住人がいてお風呂の目の前です。とても出来ません。あきらめるか山中に遠征して見るしかないです。残念無念・・・。 >山中に遠征して
中井さんのお宅は、1階が貸家なのですね。 火星を観測するのに、山中まで行かねばならないとは、広島も人口が密集してきたようですね。 私がいた頃は、望遠鏡の大きいのは持っていなかったので、双眼鏡かカメラですが、南のほうが見たい時に、吉島の南まで行ったことがあります。街灯はけっこう点いていましたが、街は暗かったですね。今は、南の端まで住宅でぎっしりですね。
2018-03-31 Sat 08:52 | URL | S.U #MQFp2i1U[ 内容変更]
>今回は火星の大接近は見れません。
規則正しく巡ってくる火星大接近であっても、そして出会いを望んでいても、人の人生の中で必ずしも出会えるとは限らないことが、火星大接近と壽壽子さんの人生の巡り合わせからわかります。
2018-03-31 Sat 11:12 | URL | かすてん #MLEHLkZk[ 内容変更]
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