33年の時間を巻き戻し天文少年ならぬ天文壮年へ再入門。隊員1名、200mm、65mmの望遠鏡と双眼鏡で星空を楽しんでいます!
TOAST予約
2008-03-13 Thu 00:38
080312.jpg ポータブル赤道儀TOASTがこの冬季に発売予定と知ったのは『月刊天文ガイド』2007年11月号。あれから5ヶ月、2008年3月17日漸く販売開始。随分待たされた感がある。そもそももう冬季じゃないぞ。
 新製品の場合、品質が安定するまで様子見という手もあるが、Apple製品とのつきあいが長い私の場合、初期不良も含めて製品を楽しもうという寛大な心が養われている。で、予約受付開始初日にポチッと指が動いておりました。
 3月17日からの販売を翌日に控えた16日に予約機が届くという。その夜は外出のため試運転はできないだろうが商品だけは携えていくつもり。
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この記事のコメント
かすてんさん、

プチッ、、、やってしまいましたか・・・・お気持ち、お察しいたします。私もよくやってしまいますので・・(笑)
で、いよいよ本日到着ですね!!

早速ではありますが、使用してのインプレッションをアップお願いします!
自作するか買うか・・・迷っています。。。

ちなみに、AppleのMac輸入1号機は、私も発表日に触っておりますよ。当時は湯島にあった小さなお店が正規代理店でしたからね。。。Lisaあたりは、本当に買おうかと思っていましたよ。。。
2008-03-16 Sun 06:03 | URL | Terry #-[ 内容変更]
Lisaとは懐かしい
Terryさん、こんにちは。

 いよいよ昼過ぎに来ると思います。今夜は星とは別の集まりで外出しますので梱包の写真くらいしか紹介できないかと思います。

 MacどころかLisaを買おうと思うほどだったのですか?生粋のAppleフリークですね。Lisaは25年ほど前でしたっけ、発売当時日本円で200万円だったじゃないですか!あれを買おうと思ったのですか?私にとってはあのころのAppleはとてもとても遠い存在でした。でも、夢を提示してくれる憧れの存在でもありました。
 私は当時ビジネスショーなどの展示会場でXeroxのAltoのデモを驚異の眼で見ていた記憶があります。それがLisaの小さな筐体へ収まった上に、Appleらしくさらにフレンドリーなヒューマンインターフェースになっていて本当に夢のマシンだと感じました。
 MacはLisaを作ったジョブスの夢の延長としてこの先何が出て来るか、やっぱり眼が離せないのです。そして、初期不良込みで楽しんでしまう事になるのです。
2008-03-16 Sun 07:55 | URL | かすてん #MLEHLkZk[ 内容変更]
Lisa
いやいや、本当にLisaを見たときは、すんごいマシンだと思いましたモン。シャープのX1を買ったのですが、それが漢字ROMとかフロッピードライブにOSのCP/Mなんかまで揃えると、あんまり記憶は確かでは無いのですが、70万以上行ったと思います。
そんな頃でしたから、月賦ならと・・・・

でも結局Lisaという文字入りのリンゴピンバッジだけを手に入れて終わりました(笑)。

その次に触手が動いたのは、随分時間が経ってからになりますけど、LCⅡですかね。。。。

ただ、結局リンゴ族にはなりませんでした。長いものに巻かれて窓族のままです。。。。
2008-03-16 Sun 21:09 | URL | Terry #-[ 内容変更]
私もNECのPC-8001に256kBx2のフロッピードライブと拡張インターフェースユニットを付けてCP/M走らせていました。少しづつ増やしたとは言え確かにここまででけっこうな金がかかってましたね。そして、金持ちの友人経由でただで手に入れたFOTRANコンパイラを走らせたりしてました。
 私は社会へのパソコン普及時期にパソコンを必要としない生活環境にあったためWinとの接点がなく過ごせました。

>?

 機種依存文字のため読めませんでした。
2008-03-17 Mon 06:42 | URL | かすてん #MLEHLkZk[ 内容変更]
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