2007年、33年の時間を巻き戻し天文少年ならぬ天文壮年へ再入門。隊員1名。その後の変化でただいま星空は休眠状態。郷土史、草刈り、読書、ドローンの記事が多くなっています。
今季も過去最高羽数を超える勢いのオオヒシクイ
2016-11-21 Mon 00:00
今季のオオヒシクイは、10月8日に1羽が飛来し、それから20日間1羽だけの日々が続き、28日になってようやく後陣5羽が加わるという、イレギュラーな出だしで始まったらしい。その後は数日間隔でまとまった羽数が加わり、11月19日時点で132羽まで増えてきているようだ。
 →稲波干拓のオオヒシクイ

1603072.jpgこの勢いであれば、過去最大羽数になった昨年の135羽を間も無く追い越すことは間違いない。ここ数年の稲波干拓地での越冬ツアー羽数のめざましい伸びは、どのような理由からなのだろう。各地の越冬地と繁殖地カムチャツカとの行き帰りに立ち寄るらしい北海道内の中継地で、集まってきた仲間と越冬生活の様子を情報交換して、次の越冬地を選ぶのかもしれない。稲波は環境がいいぞというクチコミが広がり次第に羽数が増えていることもないとは言えない。もう一つは、稲波で越冬して稲敷米を食べた繁殖期の鳥から生まれた雛が健康で多くの子どもを連れ戻っていることもありえそうだ。
[写真は2015年2月22日撮影]
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