2007年、33年の時間を巻き戻し天文少年ならぬ天文壮年へ再入門。隊員1名。その後の変化でただいま星空は休眠状態。郷土史、草刈り、読書、ドローンの記事が多くなっています。
新天体がだめなら新素粒子を発見しよう
2008-02-13 Wed 00:35
少し前のことになるが、『星が好きな人のための新着情報』に神戸市立青少年科学館での新素粒子探索無料講習会の情報があった。これはつくば市にある高エネルギー加速器研究機構(略称KEK)が行っているとても面白い試みの一環。これについては丁度一年前に別のところで紹介したことがあるのでそれを転載しておく。
0801224.jpg  2006年の12月16日と21日に、つくば市にある高エネルギー加速器研究機構(略称KEK)でのカヤ刈りの話題を紹介した。その時にKEKのホームページを久しぶりに覗いてみたが、「B-Lab」というインターネットを使ったとてもおもしろい試みが行われていることを知った。それは、粒子と反粒子の物理法則の違いを調べるためのBファクトリー実験で収集されたデータの一部をインターネットを通じて公開し、このデータを使って「新粒子探索」を行うもの。高校生対象とは書いてあるが、一般人でも参加できるらしい。う~ん、参加したいが今は時間がない。[写真は2004年8月29日の一般公開日のBファクトリー内部。写っているのは他人]

高エネルギー加速器研究機構(略称KEK)でのカヤ刈りの紹介記事は下のリンクから↓↓↓
2006年12月16日 (土)
 東京新聞のWEB版ChunichiWEBPressに、「やさと茅葺(かやぶ)き屋根保存会が、古民家の屋根をふき替えるためのカヤ刈りをつくば市の高エネルギー加速器研究機構構内で行った」記事が出ていた。次回は18、19日で、ボランティアを募っているらしい。問い合わせは保存会事務局の鈴木さんまで。電話は0299(44)1815。

0801225.jpg 高エネ研構内は2004年の一般開放日に見学してきたが、確かに、神岡鉱山跡のスーパーカミオカンデへニュートリノビームを飛ばす前置検出器棟周辺(主リング西側)は茫漠たる?カヤ原だったような記憶がある。写真はGoogleEarthによる高エネ研付近の航空写真。ついでに書いておくと、右下の赤丸付近に大穂城はあったらしい。お城好き諸君!ボランティアに参加するような振りをして大穂城の藪刈りをしてしまうというのはいかがだろう!
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この記事のコメント
大穂城……知りませんでした。
『大穂町史』は目を通したはずなのですが……っと、天文の方には訳の分からない話になってしまいそうなので、自重しておきます(^_^)。

つくばに住んでいた頃、最後の一年は旧大穂街で過ごしました。KEKは一般公開日で一度足を運んだきりですが、やたらめったら資料を渡されるのが印象的でした。一般公開日用のパンフレットがカラー刷で、お金持ちだなぁと変なところで感心したのを覚えています。
2008-02-14 Thu 00:49 | URL | ふくだ #mQop/nM.[ 内容変更]
この場所はかなりの薮なので、もしかしたら大々的な造成はしていないのではないかとちょっと期待は残しているのです。でも、なかなか探索するきっかけがありません。
 KEKのパンフレットはニュースなどを耳にするたびに時々出しては参考にしています。
2008-02-14 Thu 07:51 | URL | かすてん #MLEHLkZk[ 内容変更]
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