33年の時間を巻き戻し天文少年ならぬ天文壮年へ再入門。隊員1名、200mm、65mmの望遠鏡と双眼鏡で星空を楽しんでいます!
三線とくれば次はキツネの影絵、じゃなくて指笛
2016-06-27 Mon 00:00
1606261.jpg三線で沖縄の曲を弾き歌いするときに無くてはならないのが、いーや、あいや、いやさっさーの合いの手とともに飛び交うピューピューという指笛の音。自分は舌が短いためか口笛もろくに吹けないので指笛もダメだろうか。

ということで、「指笛の吹き方」をYouTubeで探したところ山の様に見つかった。その中から幾つか見てみた。
 →【彩羽真矢】指笛ができるようになりたい!【挑戦】
 →指笛何秒で出来るようになるか本気で挑戦してみた!
これらの動画を見ても吹けるようにはならないのだが、どちらも後半酸欠でクラクラしている姿が笑える。
 →指笛 わかりやすく教えます。( 鳴らし方、吹き方、コツ )
この説明が一番参考になった。舌を巻き上げるのが絶対形でないと知って目から鱗。真似してやってみるとすぐに音らしきものが出始めた。舌の短い自分には巻き上げないやり方が合っているのかもしれない。

練習成果:練習開始1日目(06/22) さっそく鳴ってる感じ
     練習開始3日目(06/24) まだ空気は漏れているがヒユ〜の連続
     練習開始5日目(06/26) いまだ空気は漏れるが一旦鳴り始めると安定
ここまでの成果:(1)鳴る確率が高まった
        (2)酸欠でクラクラしにくくなった
あとは練習あるのみだろう。
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