2016-07-07 Thu 00:00
![]() 正しい撥の握り方・振り方になっていないのは、鏡に映したり動画を撮ってみると分かる。なんとなく様になっていない、いまひとつかっこ良く無い。外見が良くなっても中身が伴わないということはあるが、ことこれに関しては、外見が良くなった時には演奏も進歩しているはずと確信する。かっこ悪さ克服の着目点の一つは撥の才尻(弾くのと反対側の先っぽ)を下げることでは無いだろうか。才尻を下げることと正しい撥の握り(小指の当たり)は関係しているように感じる今日この頃。才尻が上がらないような演奏ができるようになる頃、撥の握りと振りも安定して、おそらくは撥だこも育っていると思う、、、多分、、、いつになることだか、、、。 |
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