2016-01-24 Sun 00:00
![]() 春の日の 光にあたる 我為れど かしらの雪と なるぞわびしき 文屋康秀が正月三日に二条の后の前で詠んだ詞だそうだ。 →晏次郎のぐうたら日記「2016年 今年もマイペースで・・」 私の返歌は、 冬の日の 雪の白さを嘆かれど かしらの光はさらにわびしき わびしきは かしらの雪か雪解けか 春の嵐に光溢るる かな。 [写真はWikiより] |
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