2007年、33年の時間を巻き戻し天文少年ならぬ天文壮年へ再入門。隊員1名。その後の変化でただいま星空は休眠状態。郷土史、草刈り、読書、ドローンの記事が多くなっています。
『天文年鑑』2016年版 今年も早バトンタッチの時期
2015-11-19 Thu 00:00
1511181.jpg11月は来年用の『天文年鑑』が届く月。そして、近くの工場にお知らせする来年の消灯希望日表を作る月。それと、土浦の仲間との星見に適したイベントと日時をピックアップする月。天文活動は低調な1年だったが、『天文年鑑』2016年版をパラパラめくれば今年も星の世界へまた小さな足跡を二歩ほど残せたのかもしれない。
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この記事のコメント
今年も天文年鑑談義の季節になりましたね。1970年以来ずっと編み目の紙質の表紙が続いて47年連続になりました。
 最近、オレンジ色系の表紙が多くなっていますでしょうか。年末に発行されるので、どうしても暖色系に偏るのかもしれません。
2015-11-19 Thu 12:24 | URL | S.U #MQFp2i1U[ 内容変更]
>1970年以来ずっと編み目の紙質の表紙が続いて47年連続
 これは長いですね。この間「天文年鑑」の表紙紙選定の担当者は何人代替わりしたのでしょうね。
 近頃の背のデザインは数年で変わっているようですが、表紙の「天文年鑑」のフォントは長いです。今ちょっと見たところ、
1969年〜1970年 水平線に打ち込みなし、「文」の4角に飾りあり
1971年〜1979年 水平線に打ち込みなし、「文」の4角に飾りなし
1980年〜現在 水平線に打ち込みあり、「文」の4角に飾りなし
でした。面白いことに、年を表す数字フォントはけっこう変更されています。書名は変わらないのでずーっと同じ版下を使っているのではないかと想像します。

>最近、オレンジ色系の表紙が多くなっていますでしょうか。
 試しにこのブログの検索窓へ「天文年鑑」と入れてみてください。「天文年鑑」紹介記事以外にもたくさん出てしまいますが、中から2008年版から2015年版を探し出して見てください(なぜだか2014年版だけ出ないです。2013年の11月記事内にあります)。暖色系が多い印象ですが、過去10年では半々です。
2015-11-19 Thu 20:26 | URL | かすてん #MLEHLkZk[ 内容変更]
なかなか観察が細かいですね。
「水平線に打ち込み」とは何を指すのでしょうか?それから、背表紙の横向きバーは何か積極的な意味があるのでしたっけ?

>試しにこのブログの検索窓へ「天文年鑑」
 最近特に暖色系が多いわけではないようですが、オレンジ色が多い傾向にあるようですね。 ひとところ日食の写真が多かったので、そうなったのかもしれません。今回の冥王星は、個人的には、寒色系あるいは淡色でもよかったのではないかと思います。
2015-11-20 Fri 08:32 | URL | S.U #MQFp2i1U[ 内容変更]
>水平線に打ち込み
 良いサンプルが見つからなかったのですが、下のURLにある東の字の横線の書き始めの部分は、単純な水平線ではなく、若干筆の勢いを感じさせる広がりがデザインされています。かつては写研のフォントでけっこう特徴的でした。確かこれを「打ち込み」と呼んでいたように記憶します(曖昧ですが)。
http://blog-imgs-83.fc2.com/k/a/s/kasuten/1511211.png

>背表紙の横向きバー
 2011年以降入っている天の上のバーですね。積極的な意味は考えたことがありませんが、消極的な意味では、図らずも2011年からの時間経過を再認識するアイコンになってしまいましたね。

>オレンジ色が多い傾向
 立て続けにほぼ同じ色が続くこともあって、毎年どんな色が選ばれるかは密かな楽しみです。

>今回の冥王星は、個人的には、寒色系あるいは淡色でもよかったのではないかと思います。
 2011、2012は2年連続日食で2016とほぼ同じ赤系が続き、その後3年間は寒色系が続いたので、赤系に戻ったのでしょう。どうも、天体の種類と色は関係なく独立に選ばれているのではないでしょうか?
2015-11-21 Sat 18:57 | URL | かすてん #MLEHLkZk[ 内容変更]
>水平線に打ち込み
 ご説明ありがとうございます。まったく知りませんでした。
 コンピュータフォントが普及する前の昭和時代の本の表紙で明朝体の文字を調べて見ましたが、確かに「打ち込み」が目立つのと、あるのかないのかあっても目立たない程度のと2種類在りました。私の見た範囲では、昭和時代でも打ち込み有りのほうが六四か七三くらいで多いので、最近のデザインでもなさそうです。
 天文年鑑は表紙だけでも勉強になります。

>背表紙の横向きバー
 ローマ数字かマヤ数字のように毎年増えていくのかと思いましたが、そうでもなかったですね。

>天体の種類と色は関係なく独立に選ばれている
 そうなんですか。ちょっと深読みしすぎましたね。
 ちなみに、どうでもいい話ですが、我々の同好会誌(「銀河鉄道」WWW版)の表紙の色は、①天体や景色のイメージと同系色、②季節感の優先順位で選んでいます。
2015-11-22 Sun 07:39 | URL | S.U #MQFp2i1U[ 内容変更]
>昭和時代の本の表紙で明朝体の文字を調べて見ましたが、確かに「打ち込み」が目立つのと、あるのかないのかあっても目立たない程度のと2種類在りました。
 フォントは写研の明朝系だけでもとてもたくさんあり、打ち込み明瞭なものもそうでないものもありますし、他社にも似たデザインはありますので、専門家がルーペを持って細部と全体と文字セットを確認しないと正確には何フォントと判断できないと思います。「打ち込み」は写研フォントの一つの目安くらいに思ってください。ゴシック系文字の横線の両端にもはっきりわかる広がり(極端に言うと三味線のバチ先みたいな形)がありますので昔の印刷物で探してみてください。
2015-11-22 Sun 07:54 | URL | かすてん #MLEHLkZk[ 内容変更]
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