2007年、33年の時間を巻き戻し天文少年ならぬ天文壮年へ再入門。隊員1名。その後の変化でただいま星空は休眠状態。郷土史、草刈り、読書、ドローンの記事が多くなっています。
『リーヴィット 宇宙を測る方法』
2008-01-11 Fri 00:20
4872903218.jpg『リーヴィット 宇宙を測る方法』
  ジョージ・ジョンソン著 渡辺伸監修 槇原凛訳
  WAVE出版 2007年 2400円

 ハーヴァード大学天文台で働いていたリーヴィット女史はマゼラン星雲のある種の変光星に「明るいものは長い周期で、暗いものは短い周期で変光する法則性」を発見し、これが宇宙の距離を測る基礎になった。たいていの天文学書に書かれているセファイド型変光星発見の記述はこの程度だが、本書にはその時代背景や周辺事情などが分かりやすく読みやすく書かれている。

080110.jpg0801102.jpg今夜の観望:真冬だって言うのにさほど寒さを感じない日が続いている。そのため夜空はなんとなくボケていて透明度が低く、手持ち双眼鏡では7等台後半の確認は辛い。ホームズ彗星も随分薄まってきた。再バーストの期待も薄そう。タットルも低空になって光害の影響をもろに受け始めた。ミラは明らかに3等台へ入ったと感じたが目測光度を四捨五入したら4.0等になってしまった。残念。
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