2007年、33年の時間を巻き戻し天文少年ならぬ天文壮年へ再入門。隊員1名。その後の変化でただいま星空は休眠状態。郷土史、草刈り、読書、ドローンの記事が多くなっています。
火星最接近の夜ですが
2007-12-20 Thu 00:38
071122.jpg12月19日夜、曇り。今夜は火星の最接近日だが見られないからと言ってこれはあまり悔しくはない。どう転んだって65mm、139倍ではモヤモヤとした模様モドキにしか見えない。やはり『星のふるさと』の鈴木壽壽子さんの眼はどんなだったか知りたい。
別窓 | 『星のふるさと』 | コメント:2 | トラックバック:0
<<タットル彗星の予想経路(その3) | 霞ヶ浦天体観測隊 | ホームズ彗星(17P/Holmes)アルバム>>
この記事のコメント
こんにちは。
(ボールの火星)にての日頃の訓練と、地形が頭に入っている為にモヤモヤ模様の中から確実なものを抽出出来ているのだと思います。言葉では簡単ですが、努力の賜物、素晴らしい観察眼だと思います。
人其々に専門分野が有りますので、専門外には摩訶不思議の世界です(^^)
2007-12-21 Fri 15:48 | URL | アン次郎 #-[ 内容変更]
この65Pで見えているような火星像がどのようにしたらああいうスケッチになるのか、本当に不思議です。
2007-12-21 Fri 19:55 | URL | かすてん #MLEHLkZk[ 内容変更]
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
トラックバックURL

FC2ブログユーザー専用トラックバックURLはこちら


| 霞ヶ浦天体観測隊 |

FC2カウンター