2007年、33年の時間を巻き戻し天文少年ならぬ天文壮年へ再入門。隊員1名。その後の変化でただいま星空は休眠状態。郷土史、草刈り、読書、ドローンの記事が多くなっています。
サメのいる海では泳げない
2015-08-09 Sun 00:00
・【ヤバイ】茨城沖のサメ、確認された数が16匹に増加!防護網で侵入防ぎ遊泳再開へ!ネット上では再開に疑問の声も
1508081.jpg 慣れたひとはどうか知らないが、サメが近くにいるとすくんで泳ぐどころではない。小笠原での体験。汀から5mほどのところを体調約1.5mのサメが数匹背びれを出して泳いでいた。おそらく獰猛な奴ではないとは思ったが水に入る気にはならなかった。これを見る前にあちこちの海岸でシュノーケリングを楽しんでおいて良かった。この後は、泳いでいてもいつもサメがいないか気になってしまって楽しさ半減だった。[写真は父島のブタ海岸:1989年3月24日]

 鹿島灘の海水浴場では漁網を張ったというが、海中で網が破られていたらどうなるのだろう。そういうと、夕方帰宅したとき隣の庭でちびっ子たちがはしゃいでいた。軒には大きなビニールプールが干してある。サメ騒動で海へ出そびれたかな?ぶら下がっているビニールプールがサメのデザインとは出来すぎだが、、、。
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