33年の時間を巻き戻し天文少年ならぬ天文壮年へ再入門。隊員1名、200mm、65mmの望遠鏡と双眼鏡で星空を楽しんでいます!
光害 2題
2015-05-22 Fri 00:00
1505212.png・光害啓発ビデオ日本語版 Losing the Dark Japanese version

1505211.jpg・鳥取砂丘で「光のタワー」計画(光害.net 報道リンク集)
[写真:鳥取市提供]
別窓 | 話題いろいろ | コメント:4
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この記事のコメント
2番目の記事で引用されている「環境省 光害対策ガイドライン」で、すでに10年以上も前に、環境への影響や照明方法による対策が詳しく検討されているのに、行政当局や一般の人にあまりにも知られていないのは問題だと思います。たとえば、夜間の照明で「上方に無駄に光を出さない」(出すならば、目的によっても違うが20%以下が目安)などと詳細に議論しています。しかし、いまだに100%の光を上に向けて何の気にもしていない照明が存在しています。このガイドラインを普及させるだけでもだいぶ違うと思います。自然の好きな近くの市民の人は声を上げてほしいです。
2015-05-22 Fri 18:51 | URL | S.U #MQFp2i1U[ 内容変更]
>自然の好きな近くの市民の人は声を上げてほしいです。

それをしたいのですが、母親の事や自身の健康上の問題で出来ずに歯がゆい思いをしています。
これだけ書くだけでも大変なんです。
2015-05-22 Fri 22:13 | URL | 中井 健二 #7w5mtEUg[ 内容変更]
中井さん、ありがとうございます。中井さんのところも近くになるのですね。それだったら、私が星見を始めた故郷も近くです。

 意識の高いハイレベルの天文家が声を上げることはもちろん意味がありますが、私が申し上げたかったのは、それとは別に「市民」、つまり近隣の一般人の方々がということです。天文に限らず、鳥獣、植物の保護、静穏環境、省エネ、経費節約の意味で、役所や諸方に訴えていただければ良いと思います。難しい勉強や作文は不要で、すでにみんな書いてありますから「環境省の光害対策ガイドラインを読んで考慮して下さい」と伝えてもらうだけで良いのです。もちろん、役所や大きな会社だったら、読んで気にしてくれると期待します。

 そういう意味では、天文家は、一般市民にこのガイドラインの重要性を広めることが、間接的ながら効果大かもしれません。

 個人的な感覚ですが、私は、このような光の柱を見ても、空気中のホコリが見えているような気がするだけで(実際は何が見えているのか知りませんが)、つまり、ゴミ溜めのライトアップに過ぎず、いっこうに美しいとは思いません。光の柱が見にくい時は、よく澄んだ美しい空と感じることでしょう。
 
2015-05-23 Sat 07:53 | URL | S.U #MQFp2i1U[ 内容変更]
中井さん、S.Uさん

>天文に限らず、鳥獣、植物の保護、静穏環境、省エネ、経費節約の意味で、役所や諸方に訴えていただければ良いと思います。
 それはとても大切だと思います。主張するのが天文関係者ばかりですと趣味の世界の話と誤解され広がりにくいし問題意識も高まりません。

>「環境省の光害対策ガイドラインを読んで考慮して下さい」と伝えてもらうだけで良いのです。もちろん、役所や大きな会社だったら、読んで気にしてくれると期待します。
 「環境省の光害対策ガイドラインを知らない」という場合もかなりあると想像されます。強制力がないのは残念ですが、それでも問題点や解決策が書かれているのでまったく無視されるとも限りません。

>このような光の柱を見ても、空気中のホコリが見えているような気がするだけで(実際は何が見えているのか知りませんが)、つまり、ゴミ溜めのライトアップに過ぎず、いっこうに美しいとは思いません。
 論理的に考えればまさにその通りですね。「光の柱が見えれば見えるほどそこの大気が汚れていることを証明している」とはなんと皮肉なことでしょう。低空ではものすごい数の虫が集まって来ているみたいです。
2015-05-23 Sat 09:37 | URL | かすてん #MLEHLkZk[ 内容変更]
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