2007年、33年の時間を巻き戻し天文少年ならぬ天文壮年へ再入門。隊員1名。その後の変化でただいま星空は休眠状態。郷土史、草刈り、読書、ドローンの記事が多くなっています。
STAP事件はどこへ行く
2014-05-30 Fri 00:00
・小野昌弘:STAP問題:Natureに責任はないのか

・STAP問題でネイチャー誌「近く結論」
 いったいどんな結論を出して来るのか?とりあえず世界トップクラスの知性に触れられることを期待したい。

STAP事件について、しばらく様子を見ていたところ少し動きがあった。
・STAP論文:マウス購入記録なし 万能性証明実験前[2014/5/19]

・小保方氏「これは若山先生の実験部分じゃないですか」[2014/5/23]

・STAP論文:理研改革委が調査要請 新たな疑義発生で[2014/5/23]

・STAP細胞論文でマウス画像に新疑惑 万能性示す根幹部分に問題か?[2014/5/23]

・理研、誤り調査せず STAP細胞問題[2014/5/26]

・STAP、論文1本撤回へ 小保方氏ら同意[2014/5/29]

・「小保方博士、nature論文撤回に同意?」という新聞報道に異議あり。[2014/5/29]

いったい何が何やら、、、。
別窓 | STAP事件 | コメント:8
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この記事のコメント
特許と論文との「二重性」の問題に加えて、マウス実験の二重性の問題もあるように思います。小保方氏と若山氏がそれぞれマウスの実験をされたようですが(それぞれSTAP幹細胞を作る前後が違う)、疑惑を指摘する人は、ここの間に矛盾が存在していると思っているのでしょう。

 この実験は、小保方氏がSTAP細胞と信じる細胞を作ったことと、若山氏がSTAP幹細胞と言われている細胞でマウス実験をしてポジティブな結果が出たという出発点と最終点は確かなようですが、その途中については、単純でない筋書きもありうるというところでしょうか。

 Natureについては、伝統ある科学雑誌でこれまで長年にわたって良い論文を載せてきたという自負があるでしょうから、今回の事件だけでその責任を追及してもあまり意味はないように思います。Natureには今後とも広い視野を持って、ゆるがずにできるだけ良い論文を見落とさないことをモットーにやっていってもらえば良いのではないでしょうか。
2014-05-30 Fri 05:38 | URL | S.U #MQFp2i1U[ 内容変更]
共同研究に於ける共同態勢は、複数人で文字通り共同して研究する場合と、個々の独立した研究を共同させる場合とではかなり違うのでしょう。自分の範囲に責任を持つのは当然でしょうが、後者の場合は、自分以外には干渉しない(できない)という危険がありそうです。統括者がジュニアだとなおさらではないかと感じます。
2014-05-30 Fri 09:44 | URL | かすてん #MLEHLkZk[ 内容変更]
>後者の場合は、自分以外には干渉しない

ここがどうにもわからないところです。
 複数の独立した仕事をまとめて1本のスジの通った論文にするためには、全員で打ち合わせをして、それぞれの実験の意味や信頼度を共有できるようにしないといけないはずです。そういうときには、ジュニア・シニアの別なく、納得がいくまで質問ができると思います。シニアの人の実験を批判をしたり、やり直しを要求するのは憚られるかもしれませんが、論文の主著者同士で、質問を交わし合って納得するのはむしろ歓迎でしょう。

 そういうことをせずに誰か一人が論文全編を書いたのか、打ち合わせをしたものの細かいところを突かずになあなあですましたのかもしれません。でも、それだったら論文そのものの質が落ちそうなものだと思います。推測でものを言っても仕方ありませんが、私にはそっちの方向はあまり考えられません。
2014-05-30 Fri 19:40 | URL | S.U #MQFp2i1U[ 内容変更]
>なあなあですました〜それだったら論文そのものの質が落ちそう〜そっちの方向はあまり考えられません。

やはりここがどうにもわからないところですね。
2014-05-30 Fri 23:26 | URL | かすてん #MLEHLkZk[ 内容変更]
>どうにもわからないところ
 生物学の論文の質は判断できませんが、仮に画像の問題がなかったらNatureのarticle論文として問題ないレベルに達しているのならば(現に掲載されているし、テキストの主張の論理が不明瞭という話もきかない)、シニアを入れて複数の人数でちゃんと打ち合わせて投稿されたのではないかと思います。こちらの方向ならわかります。

 30歳くらいの研究者が単独で他の研究者の実験結果も混ぜて論文全体をまとめてNatureに通すというのは、武田先生の指摘通り、よほどの天才であったとしても相当の困難ではないかと思います。博士論文のイントロはコピペでも済むとして、複数の種類の実験を含む投稿論文はぜんぜんそうはいきません。
2014-05-31 Sat 06:34 | URL | S.U #MQFp2i1U[ 内容変更]
>現に掲載されているし、テキストの主張の論理が不明瞭という話もきかない

「生物学を冒涜している」とまで言われるような論文ですから、論理に不明瞭な部分があれば問答無用で拒否されると思います。

>30歳くらいの研究者が単独で他の研究者の実験結果も混ぜて論文全体をまとめてNatureに通すというのは、武田先生の指摘通り、よほどの天才であったとしても相当の困難ではないかと思います。

ますます分からなくなります。シニアたちが俺は知らないよ的な態度を崩さないのには余程の理由があるのだろうと思わざるを得ません。
2014-05-31 Sat 12:43 | URL | かすてん #MLEHLkZk[ 内容変更]
>シニアたちが俺は知らないよ的な態度~余程の理由
 論文の執筆だけでも余程の理由ですが、さらに特許の共同発明者にもなっているのですから、普通に考えると、知らないよ、が通用するわけはありません。それでも敢えて頬かむりですから、余程の2乗くらいの事情があるのでしょう。
2014-05-31 Sat 20:22 | URL | S.U #MQFp2i1U[ 内容変更]
>余程の2乗くらいの事情があるのでしょう。

ですよね。
では、引き続き今後の成り行きを注目しましょう。
2014-05-31 Sat 20:47 | URL | かすてん #MLEHLkZk[ 内容変更]
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