2007年、33年の時間を巻き戻し天文少年ならぬ天文壮年へ再入門。隊員1名。その後の変化でただいま星空は休眠状態。郷土史、草刈り、読書、ドローンの記事が多くなっています。
「ハーシェルの天体を見よう2012」第2弾 NGC2244
2012-02-20 Mon 02:49
1202173.jpg「ハーシェルの天体を見よう2012」第2弾は散開星団NGC2244。

ばら星雲は子どもの頃から好きな星雲の一つだ。この散光星雲を撮ってみたいのだが、コンデジはIR改造していないし、光害の酷いここではちょっと無理みたい。NGC2244はその中心部にある散開星団で低倍率の双眼鏡や小望遠鏡でも楽しめる。『ハーシェル天体ウォッチング』によると、どうやらハーシェルさんはばら星雲には気づかなかったらしく、ばらの中心孔を通してその向こうにNGC2244を見ていたという事が書かれていた。

また、少し古いがAstroArtsの中に次のような記事があった。
 →ばら星雲内部の若い星の姿があらわに、非対称ジェットも存在か?
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この記事のコメント
>NGC2244
 この写真を見ますと、この星団にはやや暗めの星も属しているみたいですね。

>ばら星雲
 これだけ星が写っていても、星雲は写っていませんか。光害に弱いみたいですね。
 でも、星雲の中心の孔の付近だけは背景が暗いような気もします。
 昔の記憶では、ばら星雲は、存在だけなら標準レンズの明るいFで撮ると比較的簡単に写るのではなかったかと思います。
2012-02-20 Mon 07:26 | URL | S.U #MQFp2i1U[ 内容変更]
先ほど、Bmpで画像を保存してステライメージ5で画像処理したら、バラ星雲が少しだけ浮かび上がりましたが、周辺減光と同期するので、あまり目立ちません。
近くで見たら見え難いですが、離れて見るとバラ星雲が微かに浮かび上がりました(^^)
2012-02-20 Mon 22:02 | URL | 中井 健二 #7w5mtEUg[ 内容変更]
私も原版をステライメージで少し処理しましたが、わずかにもやもやっとした感じが浮き上がる程度でした。
2012-02-21 Tue 17:32 | URL | かすてん #MLEHLkZk[ 内容変更]
こんばんは。ハーシェル協会のサイトを興味深く拝読いたしました。「ハーシェルの天体を見よう」企画も面白いですね。青い天王星と真紅のガーネットスター・・う~む、ハーシェルにちなむ天体として、対象も秀逸!私も参加しようと思います。ところで、私も何度かトライしましたが、IR未改造だと、特にバラ星雲なんかはショボイです。でも、かすてん様の画像は、NCT12ライトにステライメージでどんどんパワーアップしてきましたね!
2012-02-22 Wed 01:15 | URL | ASTRO CALENDAR #pmJ/ok7.[ 内容変更]
ばら星雲のようなのは、デジカメでは写りにくいのですか。

 それでは、デジカメの改造のできない人は、フジフイルムの800とかで撮る方がましなのでしょうか。
2012-02-22 Wed 12:03 | URL | S.U #MQFp2i1U[ 内容変更]
ASTRO CALENDARさん

参加、お待ちします。
ステライメージについては、いちいちXPモードで作業するのがめんどくさいので、たいていはほぼスッピン写真のままです。

S.Uさん

IR改造するとHαがみごとに写るようです。でも、それだけなので、散光星雲マニアでない私にはあまり魅力が感じられません。おそらく、フィルムの方が発色は良いかもしれませんね。
http://www.strange-stargazers.jp/walker/dslr/
2012-02-22 Wed 13:20 | URL | かすてん #MLEHLkZk[ 内容変更]
なるほど。フィルタ交換の威力はありそうですね。

 それでも、確かに、発色だけからいうと、どちらにせよデジタルよりネガのほうが良かったかもしれません。
 フジカラーのフイルムを試してみたい気もしますが、私のところではISO800でF2だと30秒でネガが真っ黒になるだろうから、どうしようもないです。
2012-02-22 Wed 18:58 | URL | S.U #MQFp2i1U[ 内容変更]
>フジカラーのフイルムを試してみたい気もしますが

試すだけでもやってみましょうか。たまにはNikon Fを使ってあげたいし。フィルム、売ってますよね。
2012-02-22 Wed 21:07 | URL | かすてん #MLEHLkZk[ 内容変更]
>フィルム、売ってますよね。
 富士のネガの800、リバーサルの400は、街の写真屋さんで入手できるのではないかと思います。コダックはこのあいだ倒産して再生状態ですが、エクタの200は生産中止になったみたいです。
 コダックはもう35mmスチールフィルムからは撤退なんでしょうね。高価だったコダックのカラーフィルム、もっと買ってあげればよかった。ばら星雲も103aEで撮っておけば良かった。 (私が買うくらいではとても会社の足しにはならないですが)
2012-02-22 Wed 22:49 | URL | S.U #MQFp2i1U[ 内容変更]
>高価だったコダックのカラーフィルム、もっと買ってあげればよかった。

子どもの頃はよほどの事が無い限り天体写真にカラーフィルムは使えませんでした。フィルムも高いし、自分で現像も出来ませんでしたから。私には、その「よほど」はありませんでした。
2012-02-23 Thu 22:54 | URL | かすてん #MLEHLkZk[ 内容変更]
>カラーフィルム

 そういや私はいくらかのカラースライドを持っています。裕福だったはずはないので、どうやら小遣いの大半をため込んで、ぱーっとフジクロームR100につぎ込んでいたようです。今より当時のほうが精神的(趣味的)には裕福だったのかもしれません。
 
2012-02-24 Fri 20:10 | URL | S.U #MQFp2i1U[ 内容変更]
>どうやら小遣いの大半をため込んで、ぱーっと

この「ぱーっと」というところがいいですね。小中学生にとってはけっこうな博打だったかもしれませんが、精神的な豊かさを感じさせるエピソードです。
2012-02-24 Fri 20:35 | URL | かすてん #MLEHLkZk[ 内容変更]
話が変わりますが、フジカラーR100という赤色に感度が高いフィルムがありました。天ガでもよく載っていました。
が、ほどなく発色の渋い赤色の感度がやや落ちたフジクローム100が後継者になりました。
これでも赤色の感度が高くて当時「光害」とはまり縁がなかった我が家で撮影した(標準レンズ)固定撮影のオリオン座~いっかくじゅう座にかけての数コマにバラ星雲もですが、なんとバーナードループまで写っていたんですよ(^^)
まだ証拠のスライドを持っていますが、簡易なフィルムスキャナーで読み取ろうとしても読み取ってくれません。
バックが暗すぎるせいもあるのかも知れません。
コダックのフィルムは当時田舎だった我が家(今では都会)の近所では手に入らず、ネオパンSSSでトライXの代わりにしていました。
後にコダックのカラーもフジのカラーもサクラのカラーも存分に使えるようになり、やがてカラープリントやカラーフィルムの現像までするようになりました。
当時の暗室は今では母の寝室兼休憩所になっています。
今の家に引っ越してからは夜間にフィルムや印画紙の処理を行っていました。
昔話が長くなり、すみません。
2012-02-24 Fri 20:59 | URL | 中井 健二 #7w5mtEUg[ 内容変更]
かつてのフィルム時代、そして空も今より暗かった時代のことですね。中井さんは私よりも年上ですから、中学生の私に比べるとおこずかいも少し多めに使えたことだと思います。私も当時カラー現像キットの広告を羨ましく眺めていました。
2012-02-24 Fri 21:30 | URL | かすてん #MLEHLkZk[ 内容変更]
フジカラーR100は1~2度だけ使ったことがありますが、すぐに店から消えてしまって、残念に思ったことを覚えています。中井さんは、カラーフィルムの現像をされているのですか。キットが行われた期間は短かったでしょうから、貴重な世代だったかもしれませんね。

 私は小遣いの大半をカラーに費やしていましたが、「撮影の大半」はやはりモノクロで、トライXの長尺を切ってネオパンSSSのパトローネに入れて使っていました。こうすると、値段もネオパンSSS並みになったと思います。
2012-02-25 Sat 07:36 | URL | S.U #MQFp2i1U[ 内容変更]
私はカラー撮影はしませんでしたが、コダックの「エクタクローム」はあこがれでした。薄明のグラデーションが美しかったように記憶しています。
モノクロはS.Uさんと同じ様に、長尺Tri-Xでした。ネオパンSSSのパトローネというところがたいそうリアルですね。
2012-02-25 Sat 11:46 | URL | かすてん #MLEHLkZk[ 内容変更]
>ネオパンSSSのパトローネというところがたいそうリアル

 (笑) ネオパンSSSのパトローネに青いマジックインキで「TriX」と書いてある、と言うとさらにリアルでしょう。
2012-02-25 Sat 18:08 | URL | S.U #MQFp2i1U[ 内容変更]
>青いマジックインキで「TriX」と書いてある、と言うとさらにリアルでしょう。

自分はどうしたかな?Tri-XとネオパンSSSを同時には使わなかったので書く必要は無かったように思います。それよりも同じパトローネを何度も使ったのでキャップがゆるゆるになっているのもありました。それで感光してしまったという失敗は無かったですが。

エクタクロームのシリーズでもASA64のエクタクロームXに対してASA160のハイスピード・エクタクロームというのがあったことを、昔の『天文年鑑』を見返して思い出しました。「ハイスピード・エクタクローム」、かっこいい名称だったなぁ。

因に35mm36枚撮りで比較すると、ハイスピード・エクタクロームが1740円+現像料1000円。フジカラーR100が700円+400円、ネオパンSSSが190円、Tri-Xが500円でした。
2012-02-25 Sat 21:42 | URL | かすてん #MLEHLkZk[ 内容変更]
>ハイスピード・エクタクローム
 これは高嶺の花でした。買ったことないですね。もし、今フィルムカメラを利用するならこれは使いたいフィルムです。

今は ISO100しか出ていませんが、
http://kodak.shop-kagaht.jp/products/list11.html
意外と安いです。(いちばん下の2つの商品)

値段のことをいうと、当時は、カラープリント1枚が60円くらいしたので、天体写真の場合は同時プリントというのは頼めませんでした。スカだらけの写真で36枚プリントされると2000円以上になってしまいますから。それを考えると、リバーサルの現像料は安かったと言えるかもしれません。
2012-02-26 Sun 07:14 | URL | S.U #MQFp2i1U[ 内容変更]
>意外と安いです。

中学時代のハイスピード・エクタクローム のことを考えると安くなりました。で、S.Uさんのこのリンクを参考に、試しにVSを注文してみました。これでバラ星雲を撮ってみようと思います。

>同時プリントというのは頼めませんでした。スカだらけの写真で

そうでしたそうでした。とりあえず、フィルム現像だけ頼んで、まともなのを数枚選んで改めて現像を頼んでいましたね。モノクロも自分で現像する様になるまではそうでした。
それにしても、今の様に撮影したその場で画像を再生できなかった当時、明るい天体ならともかく暗い天体もよくみなさん写野へ入れられたものでしたね。
2012-02-26 Sun 22:21 | URL | かすてん #MLEHLkZk[ 内容変更]
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