2012-02-25 Sat 00:00
![]() 2010年の接近時のスケッチとシミュレーション画像とを何枚か並べてみた。 ![]() ![]() ![]() 当時、火星の視直径は14秒前後だったが、それまでに二ヶ月間見続けて来ていたため目がかなり鍛えられていた事も重なり、小口径ながらけっこう捉えられていたと思う。それにしても、TS-65Pの像はシャープで、すばらしい望遠鏡だと改めて惚れ直すことになった。 |
え!これスケッチなんですか!写真みたい。
よく見えてますねぇ。65mm侮るべからず、です。 ちなみに火星くるくるは体験版を使ったことがあります。 正確には、火星を見ながらメモったスケッチを元にMac上で再現した絵、と言うべきかな。見たままをかなり巧く表現できていると感じています。絵心がないため色鉛筆ではここまでうまく描けません。
2012-02-25 Sat 09:45 | URL | かすてん #MLEHLkZk[ 内容変更]
>どなたかお使いの方はいるだろうか
火星くるくる・・・使ってます(^^) >火星くるくる
なにかお勧めの便利な機能はありますか。
2012-02-25 Sat 21:49 | URL | かすてん #MLEHLkZk[ 内容変更]
火星くるくるは、火星のその時間に見えている模様や中央経度を調べるために使っています。
便利な機能はデータとして保存する場合のCMや視直径しか今のとこ使っていません。 他にも便利な機能があるんでしょうが、知らないだけかも知れません。 >火星のその時間に見えている模様や中央経度を調べるために使っています。
やはり一番使うのは、指定した時刻に見える模様のシミュレーションですね。
2012-02-26 Sun 21:55 | URL | かすてん #MLEHLkZk[ 内容変更]
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