2007年、33年の時間を巻き戻し天文少年ならぬ天文壮年へ再入門。隊員1名。その後の変化でただいま星空は休眠状態。郷土史、草刈り、読書、ドローンの記事が多くなっています。
ライトシュミットで試し撮り
2011-10-19 Wed 00:48
今夜は久しぶりに星が見える。EM-200Bを譲ってくれた同好会のFさんと会長のHさんが見えるので早めに屋根を開けておいた。木星、重星のγ Ari、北極星、ガーネットスターμ Cepなどを観望しながら、機材の話を2時間程して解散する。

111018.jpgその後、試しにナイフエッジでピント出しするまねごとをして、M31を試し撮り(ISO800、露出3分)。この後、ピント位置を固定したままカメラを回転させて写したら完全にピンぼけになってしまった。カメラ回転部に問題がありそうだ。

今夜の観測:ο Cet3.3等。ミラは、しばらく見ないうちに暗くなり始めていた。
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この記事のコメント
こんばんわ、ももで~す。
JSOのライトシュミットの接眼部は回転ヘリコイドです。
なのでカメラを回転させてしまうとピントが変わります。
カメラ接続部のロック機構を緩めて回転させないとです。

でも、このM31はなかなかいいですね!
こうやって嵌っていくのかも~?
2011-10-19 Wed 01:05 | URL | もも #-[ 内容変更]
貸してくれた方が、カメラ接続部側で回転できるように加工されています。しかし、巧く行かないので私の使い方がまちがっているのかもしれません。
2011-10-19 Wed 07:45 | URL | かすてん #MLEHLkZk[ 内容変更]
この写り。
ポテンシャルはかなり高そうですねー。
早々にフィルターを購入しましょう。(笑
2011-10-19 Wed 10:21 | URL | HG #ZBwv4ZW2[ 内容変更]
>早々にフィルターを購入しましょう。(笑

こういう直焦点の場合、どこにどういうやり方でどんなフィルターを入れることになるのでしょう。
2011-10-19 Wed 11:57 | URL | かすてん #MLEHLkZk[ 内容変更]
>どこにどういうやり方でどんなフィルターを

ひとつはM42に挿入できるターレットホイールホルダーを使う方法。ちょっと高いのですが、何にでも使えるので便利だと思います。
http://www.optcorp.com/pdf/Atik/efw.pdf

もうひとつは、IDASのマウント内着脱フィルターFFシリーズにするという方法。
http://www.seo-e.co.jp/hobby/EOS300D/Price/Price.htm

擦りガラスのピントテスターがショップから出てましたが、高いですね。
http://www.koheisha.co.jp/ccdad/pintoadd01.html
2011-10-19 Wed 16:19 | URL | HG #ZBwv4ZW2[ 内容変更]
>IDASのマウント内着脱フィルターFFシリーズ

フィルターを装着したいからEOSを買うというわけにも行かず。

>擦りガラスのピントテスター

ピント合わせ道具に多少の出費をしても良いというわけですから、裏を返せばみなさん苦労しているということなのですね。
2011-10-19 Wed 22:20 | URL | かすてん #Wn.2/1uk[ 内容変更]
>フィルターを装着したいからEOSを買うというわけにも行かず。

あらっ?
確か前にはニコン用のもあったんですが、在庫払底したみたいですね。

カメラマウントにタカハシの「ワイドマウント」を使えるとしたら内側に48ミリ径のフィルターがねじ込めるので話はとても簡単です。しかもフランジバックに悪さをしない。
日本特殊のこのシュミットカメラにそれがつけられるかどうかが問題です。

カメラのピント合わせという意味では、現在はライブビューが常識なので、わざわざピントテスターを持ち出す必要がないというのが廃れた理由だと思います。冷却CCDにもクイックプレビュー機能があるそうですしね。

私、今帰宅してNGC256撮影してますが、カメラはパソコンからリモート撮影でピント合わせもライブビューです。一度シャッターを押したらあとは自動なので、部屋に戻り暖かいコーヒーを飲んでいます。
2011-10-19 Wed 23:48 | URL | HG #ZBwv4ZW2[ 内容変更]
こんばんわ、ももで~す。
冷却CCDだと恒星だけを切り出して迅速に数字でピントを合わせられます。
電動フォーカサーがあればもっと楽。

今の時代、全てPCで遠隔操作できたりするようです。
導入はもちろんオートガイドもピント補正やフィルター変換も。天気さえ問題なければ寝ていてもいい。
実際に星仲間の一人はそうやって撮影中は寝ています。

まして、海外の望遠鏡を使って南天の天体や日本で昼時にリモート観測することもめずらしくない。

観測目的には極めて有効ですし、画像をいじる趣味とするのには撮影が楽ですし、その後の処理にエネルギーを使えるので楽しいかもです。

ま、ワタシ的には頭の上の星空を感じてるほうが好きですけどね。
2011-10-20 Thu 19:14 | URL | もも #-[ 内容変更]
HGさん

タカハシの「ワイドマウント」を装着できるか、調べてみます。

>一度シャッターを押したらあとは自動なので、

何が自動なのですか。

ももさん

>今の時代、全てPCで遠隔操作できたりするようです。

寝ている間にいくらきれいな写真が写っていても、それは私の楽しみにはならないように感じます。
2011-10-20 Thu 23:31 | URL | かすてん #MLEHLkZk[ 内容変更]
>何が自動なのですか。

札幌のような光害のあるところだと、バックグラウンドが明るいので、暗い被写体を撮影するからといって、露出長めにすると、センサーが飽和しちゃうんです。それで、ターゲットを10分割くらいに分けて撮影し、あとから合成ししてます。最近撮影したNGC253だと5分露出した12コマ合成してなんとか画像にできました。それで12コマの撮影のためにカメラの傍に張り付くのはたいへんなので、インターバル撮影とガイドをパソコンで自動設定にして、あとは放置しちゃいます。空いた時間は別の望遠鏡や双眼鏡で観望していれば良いんです。いままでは望遠鏡が1セットしかなかったので、撮影中はやることがなかったので困っていました。今年は、別途中古のビクセンSPDX架台を調達して、それにFC-76を載せてじっくりと二重星の観望できる体制にしました。
パソコンをみんなWiFiにしてしまえば、外で撮影したデータは室内のパソコンで見えるので撮影と画像処理が同時ということも可能ではあるのですが、そこまではまだやっていないです。厳冬期などにはすごくメリットがあるのですが。更にAscom規格はWiFiで望遠鏡の無線コントロールもできるようですが、お金も準備もかかるので、当面はなしです。
昨晩、4時間の自動撮影をしていたら、2個満タンに充電したバッテリーもカメラもパソコンも見事に空になりました。電気もまた食うんですね。
今年になってようやくオートガイドが安定してトラッキングできるようになったので、これからは地道にNGC天体を狙ってコレクションしていこうと考えています。FC-76で観望、FCT-100で撮影というスタイルです。FC-76は、20cmの反射系に置き換えたいとは思うのですが、順番としては後かな?と考えています。
2011-10-21 Fri 12:29 | URL | HG #ZBwv4ZW2[ 内容変更]
HGさん

自動については分かりました。特に寒い地方の方にはありがたい方法ですね。

>露出長めにすると、センサーが飽和しちゃうんです。それで、ターゲットを10分割くらいに分けて撮影し、あとから合成ししてます。

比較明とかいう方法ですか?

>地道にNGC天体を狙ってコレクションしていこうと考えています。

将来は超新星狙いかな。
2011-10-21 Fri 23:47 | URL | かすてん #MLEHLkZk[ 内容変更]
>比較明とかいう方法ですか?

いや、単純な加算法ですよ。
昔で言うところの、コンポジット法。
口径が10cmしかないので、写ることは写るけど、そのままだとコントラストが低くてノイズが多いというのもあります。12コマを加算すると割りと絵になって、昔の30センチ反射にドライアイス冷却で撮影したものと遜色ありません。
実例が私の画像倉庫に入っています。札幌の市内で撮影したものです。南中高度20度ちょとくらいですから、かなり不利です。

http://www.imagegateway.net/p?p=GpaeU7CfZ58

>将来は超新星狙いかな。

そうですね。忙しい本業をリタイヤしたときには探索するかもしれません。あと10年以上ありそうですが。

NGC星雲をひとつひとつ撮影するメリットは、「星雲の位置と周辺の星並びを覚える」ということだろうなあと思います。
だいたい星並びは撮影を一度やってみると覚えるので、次回からは星図見ないでもなんとかなります。逆に有名すぎるやつってなかなか覚えられなかったりするのが不思議ですが。M33などは未だに場所覚えていません。郊外に行くとファインダーで簡単に見つかるので星並びを覚える必要がない。ところが街中では全く見えなくなって場所がわからなくなるのが原因らしいです。(笑
口径が30センチ以上あると、光害カットフィルターをつけられるんですけどね。

そうそう、
今年、神恵内で網状星雲「見」ましたよ。見ると言っても望遠鏡で、ですが。最初FCT-100で見て、「おーっ、凄い凄い。」と感動していたのですが、その次にFC50に切り替えても「見えるんです!」バックグラウンドが十分に暗い空でF値が明るければ、「口径は関係ない。」らしいです。
反面、「空の暗いところはヒグマもまた多い。」ので、それが蝦夷地の観測の場合ネックとなりますけどね。札幌のOさんは、恵庭岳で天体撮影終わってテントで寝ていたら、ヒグマが歩いて横を横切って行ったそうですから油断できません。支笏湖近辺はヒグマの縄張りなので、夜一人で撮影は確かに怖いものがあります。以前オコタンペ湖で撮影しようとしてあまりにも暗く、周囲も静かだったので、恐怖で撤収したことがあります。 適度に車が通過してくれたほうが良いです。(爆
2011-10-22 Sat 14:43 | URL | HG #ZBwv4ZW2[ 内容変更]
ライトシュミットのような、銀塩時代の明るい光学系の場合、
デジタルでのピント合わせは相当シビアになります。
バスティノフマスクがあればだいぶ楽になりますよ。
リンクしたページでは光学系にあわせてマスクのデータを作ることができます。
インクジェット用OHPにプリントして、粘着テープ付きのスチロールのボードで挟めば出来上がりです。
2011-10-22 Sat 15:29 | URL | ほうき星 #9Ft32GvU[ 内容変更]
HGさん

>画像倉庫

しばらく見ないうちにオンラインアルバムの内容が充実していますね。
iPadの壁紙用に「夜の支笏湖」をお借りしていますが、今度は「冬島の海」と「春の支笏湖」をお借りします。

>網状星雲

望遠鏡を使ったとは言え、眼視で網状星雲が見えると言うのがすごい。

>「空の暗いところはヒグマもまた多い。」

想像するだに恐ろしいです。道南では毎年のように春の山菜時期に遭難者が出ますが、星見で遭難する人はいませんか?
2011-10-22 Sat 20:15 | URL | かすてん #MLEHLkZk[ 内容変更]
ほうき星さん

自分の偉材に最適のバスティノフマスクを作れるのですね。
作ってみようかな。
2011-10-22 Sat 20:18 | URL | かすてん #MLEHLkZk[ 内容変更]
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