2007年、33年の時間を巻き戻し天文少年ならぬ天文壮年へ再入門。隊員1名。その後の変化でただいま星空は休眠状態。郷土史、草刈り、読書、ドローンの記事が多くなっています。
黄砂の飛距離を考えれば、遥かに軽いプルトニウムはどれだけ飛べるか
2011-10-02 Sun 00:00
・福島・飯舘でプルトニウム検出 原発から45キロ地点
 プルトニウムは重いから遠くへは飛ばないと思っている人がいるらしい。それでは黄砂がどうやって日本まで飛んで来れるのか説明がつかない。

・ここまで好き勝手やってる会社から他に移れない独占状態に、納得できる人はいるのかなぁ。
 →電気料金原価、6千億円高く見積もり 東電、10年間で
 東電以外に選択の余地が無いと言うのがほんとうにくやしい。

・放射性物質の拡散強行と、TPP・モンサントをつなぐ線が浮かぶ。
 エネルギー問題ばかりに目を奪われていると、食と農の支配権まで外国企業へ売り渡してしまう売国奴にやられてしまう。

・東日本女子駅伝、なぜ福島市で開催する?
 選手活動の将来が掛かっている各選手たちには拒否できる余地はないはず。例年福島市が会場の大会だったとしても、今年は安全な地域へ会場を変更するのが当然の措置だったのではないか。

・サイバー攻撃で衛星プロジェクト機密データの「情報を抜き取られていた」
 こんな時代、抜き取られる側が悪いのだが、こういう事故が起きるたびに、それを理由に一般のネット活動に対する制限や監視の口実が増えて来るのが目に見えている。

・原子炉注水が38時間止まったら…東電が描く最悪想定

・この地図は、なにに使うんだろう?
 既に紹介済みの茨城県内全域における「土壌の放射能濃度マップ」について、木野龍逸氏からの指摘。各市町村一箇所(例えば役場)の値で代表させていて、大雑把すぎる内容。
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この記事のコメント
>プルトニウム...遠くへは飛ばない

誤解を招きかねない報道があるのでコメントさせていただきます。「微量のプルトニウム」という時に、その量をベクレルの数値で評価するのは正しくありません。ベクレル数に半減期をかけ算してはじめて原子の数の比較ができます。

 たとえば、プルトニウム239(半減期24000年)はセシウム137(半減期30年)と比べると、同じベクレル数であっても800倍の量があります。その原子の数の半分が、24000年かけて崩壊するか30年で崩壊するかの違いです。何年かけてもいずれは崩壊するのですから、ベクレル数が小さいから「微量」というわけではありませんし、飛んできていないというわけでもありません。

2011-10-02 Sun 08:38 | URL | S.U #MQFp2i1U[ 内容変更]
>ベクレル数が小さいから「微量」というわけではありませんし、飛んできていないというわけでもありません。

ベクレルは単位時間当りの崩壊数ですから、ゆっくり崩壊するプルトニウム239などはベクレル値は低くても大量に存在するということになりますね。
2011-10-05 Wed 23:30 | URL | かすてん #MLEHLkZk[ 内容変更]
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