2007年、33年の時間を巻き戻し天文少年ならぬ天文壮年へ再入門。隊員1名。その後の変化でただいま星空は休眠状態。郷土史、草刈り、読書、ドローンの記事が多くなっています。
はやぶさ応援歌
2010-06-18 Fri 00:26
1006172.jpg♬かすかな声が どうか届くなら
 伝えたい 遙か旅立つ君に

 僕らは一人では生きていけない
 泣きたくなったら思い出して

 からだを超えて 祈りをつないで
 ふたたびまた ここでめぐりあえるよ♬

なんだか小惑星探査機はやぶさの応援歌のようにも聞こえてくる。
平原綾香『星つむぎの歌』についてこう書いたのは2008年2月20日だった。この詩に励まされるように、はやぶさは地球へたどり着き、わたしたちはここで再びめぐりあう機会にめぐまれた。この記事を書いたことは自分でもすっかり忘れていたのだが、平原綾香ファンの方からのコメントで思い出すことができた。
[写真はJAXAサイトより]

 →星つむぎの歌(YouTube)

今夜の観測:夕方、雲がほとんど無くなったので期待したのだが、やはり薄雲の掛かった肉眼2等星状態まで。β Lyr3.6等、P Cyg4.7等。さらに2時30分に起きてみたが見えたのは木星のみ。
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この記事のコメント
NASAのwebページを見るとちょっと感激をすることが載っていました。

http://www.nasa.gov/topics/solarsystem/features/hayabusa20100609-revised.html

の4段落目の終わりの文に、"This round-trip journey is a significant space achievement and one which NASA is proud to be part of."
(この(「はやぶさ」の)往復旅行は宇宙(科学技術)の顕著な達成であり、NASAがそれに関わったことを誇りにするものである)、とあります。
 
 思えば、アポロの月着陸の頃は日本ではまだ初期のころの人工衛星の打ち上げの失敗が続いていて、私はテレビで巨大なサターンVロケットをツマ楊枝が大木を見上げるような気持ちで見ていました。今日、あのNASAをしてここまでの言ってもらえるようになったということには、日本の宇宙関係者の心に長年にわたって貫いてきたものがあったからだと思います。

2010-06-18 Fri 18:22 | URL | S.U #MQFp2i1U[ 内容変更]
S.Uさん

子どもの頃、科学力の遥かな違いをまざまざと見せつけられたNASAからこのような言葉と高い評価を得られたことは、直接の関係者でなくてもうれしいことです。

私たちは大きなプロジェクトの成果の部分を楽しませてもらっていますが、前人未到の境地へたどり着いたはやぶさにしろ、KEK-Bにしろ、そこへ至までにどれだけ多くの作業が積み重ねられた上での成果かと思うと、気が遠くなるようです。
2010-06-18 Fri 21:23 | URL | かすてん #MLEHLkZk[ 内容変更]
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