2007年、33年の時間を巻き戻し天文少年ならぬ天文壮年へ再入門。隊員1名。その後の変化でただいま星空は休眠状態。郷土史、草刈り、読書、ドローンの記事が多くなっています。
星の見えない夜空
2010-02-17 Wed 00:35
星との繋がりが生活を豊かにしたり、苦境を乗り切る力を与えてくれたりなんてこともけっこうあるんですよ、と『星戀』「序に代えて」にある山口誓子が台風被災を乗り越えるエピソードを一例として紹介してみた。でも、最近は星が見えにくいから、星が好きだと気付いていない人もきっと多くいるはず。星を見えにくくしている主たる原因である「光害」の影響で、天文ファンですら見えなくなっているのだから、普通の人が星を見る機会は極端に少なくなってしまった。100216.jpg「光害」の光源のひとつである四日市コンビナートが今や観光夜景になっている現状を鈴木壽壽子さんはどんな気持ちで見下ろしているのだろうか。[写真は四日市観光協会四日市の魅力upMAP!より]

ちょっとした星との関わりが小さな幸福をもたらし、それは決して邪魔にならない経験だと思う。そんなことを年末の四日市で考えていたのだが、これを聞いてくれた記者さんが記事にしてくださったらしい。毎日新聞2月15日三重県版だそうだ。

なお、『星戀』については『天文古玩』星恋(1)(2)(3)にすてきな紹介文がある。
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