2007年暮れの火星接近のときのへなちょこスケッチを参考にイメージを描いてみた。今回2010年の接近より若干視直径が大きかったため像はもっとはっきり見えたと記憶している。2007年12月19日最接近、最大視直径15.9″。

2007年11月24日 22:25。TS-65Pで火星を初めて観望。方位不明(これ以外は上が北)。

2007年12月02日 同好会の例会。MT-200で火星を見る。22:00頃。

2007年12月05日 23:30。35mmは65mmの間違い。

2007年12月26日 22:15頃。