2007年、33年の時間を巻き戻し天文少年ならぬ天文壮年へ再入門。隊員1名。その後の変化でただいま星空は休眠状態。郷土史、草刈り、読書、ドローンの記事が多くなっています。
AIへ接近する始めの一歩
2023-06-23 Fri 00:00
2305251.jpg『はじめてのディープラーニング』 我妻幸長著 SBCreative
                     2018年 2680円

 ChatGPTの回答を参考に選んだのが本書。前半では、AI、機械学習、ディープラーニングなどの概要、開発用言語の例として本書で扱っているPythonの基本的な文法、ディープラーニングに必要な数学(線形代数、微分)の基本を学ぶ。そこから先は、ニューラルネットワーク、バックプロパゲーションと急にハードルが高くなり、特に、ディープラーニングを実装する段階では、自分の中に具体的な使い方のアイディアがあった方が実感を持って学習ができ、すぐに応用もできそうだ。いずれにしろただ目で読むだけでなく、書かれているPythonのコードを実際に入力し、実行し、出力しながらでないと効果的な学習にはならないだろうと感じる。
 とりあえず全体を1回通しで読んでみて、2回目はPythonをいじりながら読んでみようと思う。この先、学習成果が上がるかどうかは自分の能力次第だが、本書はとてもわかりやすく書かれているという印象を持った。
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