2007年、33年の時間を巻き戻し天文少年ならぬ天文壮年へ再入門。隊員1名。その後の変化でただいま星空は休眠状態。郷土史、草刈り、読書、ドローンの記事が多くなっています。
平成の大合併後の編纂成果
2023-04-12 Wed 00:00
2304024.jpeg『常陸大宮市史 資料編2 古代・中世』 常陸大宮市
                    3500円 2023年

 これといったお手伝いもしていないと思うのだが、『常陸大宮市史 資料編2 古代・中世』をご恵贈いただいた。本体858頁で、カラー口絵32頁、目次58頁を加えると948頁の大部となる。佐竹氏関係の文書を中心に総数1416の史料が収録されている。これでもまだ、点数が膨大な東義久関係史料と武家の系譜史料は別に刊行する予定だとある。多くの史料には【解説】が付され、あるいは【研究】として参考文献や研究論文の参照もしやすくなっている。城館の解説頁も『図説 茨城の城郭』3部作(『改訂版』、『続』、『3』)から72城を転載し、総数105城を取り上げ充実している。今後の佐竹氏研究には必携本となるだろう。ただ、我が家にとっての難点は5.5cmの厚さ。この前日に届いた中世城館跡総合調査報告書の2.5cmと合わせて8cmのスペースを本棚にどう確保するかが目下の課題だ。

 内容および購入方法は以下のリンクを参照願いたい。

 →【4/18発売】『常陸大宮市史 資料編2 古代・中世』を刊行しました!
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