33年の時間を巻き戻し天文少年ならぬ天文壮年へ再入門。隊員1名、200mm、65mmの望遠鏡と双眼鏡で星空を楽しんでいます!
菜種梅雨の一休み
2023-03-31 Fri 00:00
2303301.jpegここ数日は菜種梅雨の一休みだが、まだまだ晴れとは言えない空。
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今年の八朔これで打ち止め
2023-03-30 Thu 00:00
2303291.jpg最後の1個はとても小ぶりで、弁当用のカップ半分にしかならなかったが、瑞々しい状態だった。間も無く4月なので八朔の季節は終了だ。ここで未練がましくもう一回だけと買ってしまうと、干からびてパサパサのものに当たる確率が高くなる。潔く諦めるのが得策だ。この冬も八朔、ありがとう。
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晴れとは言えないが1週間ぶりの星
2023-03-29 Wed 00:00
2303282.jpeg晴れと言えるほどの空ではないが、1週間ぶりに星らしきものが写っている。
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土浦城の夜桜
2023-03-28 Tue 00:00
2303272.jpeg土浦城の堀に沿って提灯飾りが並ぶ。

2303274.jpegお花見シーズン1週間前に土塀工事の足場が取り外されてリニューアルされた霞門周辺。外枡形に屋台が並び、夜19時半過ぎでも桜を見に来る人は絶えない。この霞門は、貞享元(1684)年松平信興により建構築されたということなので、外枡形を含めて四代目山本菅助晴方によるものだが、特に工事前はなかなかに質素な門だった。

2303273.jpegライトアップされている東櫓。昨日はかなりの雨だったが、多くの花見客が来ていたと、公園管理のシルバーさんが話していた。
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縦読み・横読み
2023-03-27 Mon 00:00
旧聞に属するかもしれないが、『静岡新聞』2020年9月12日号の「大自在」というコラムが紹介されていた。コラムの内容に共感するし、隠されているメッセージがこれまたすばらしい。『静岡新聞』、注目したい。

縦読み・横読みの傑作・『静岡新聞』2020年9月12日号の「大自在」
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県内の近隣館でも上映してほしい
2023-03-26 Sun 00:00
2303251.jpg映画『妖怪の孫』が全国で公開され始めているのに、なんと茨城県内には上映館がないとは。まぁ、茨城県は自民王国だから上映しにくいことは推測できる。でも、映画館に上映してほしいという希望が多数寄せられることで、来館者の見込みが立てば状況は変わるだろう。

 →共感シアター:映画『妖怪の孫』公開記念 今なお蔓延る妖怪の魔の手 大激論スペシャル

 →公式サイト:映画『妖怪の孫』
 →公式ツイッター:妖怪の孫
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何回延期しても雨に変わる
2023-03-25 Sat 00:00
2303241.jpeg当分はこんな天気が続くらしい。
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地元の南北朝時代について勉強し直す機会
2023-03-24 Fri 00:00
2303182.jpg『図説 常陸武士の戦いと信仰』 茨城県立歴史館編
            戎光祥出版 2023年 1800円

本書は、2014年初春に茨城県立歴史館で開催された特別展『常陸南北朝史 ーそして、動乱の中世jへー』の図録を基にして、戎光祥出版の図説シリーズとして全面的に書き直されたものだ。僭越ながら私も小さなお手伝いをさせていただいたので、改めてこの新刊書で勉強し直したいと思う。
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菜種梅雨の合間の菜の花畑
2023-03-23 Thu 00:00
2303212.jpg菜種梅雨の合間の晴れ間。(写ってはいないが)モンシロチョウが飛び交う菜の花畑。これは昨日の朝の写真で、今日は昼前から雨予報。
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菜種梅雨の様相
2023-03-22 Wed 00:00
2303211.jpg

菜種梅雨に入ってしまったらしく、この分だとイベント日、その延期日、その再延期日、全部雨天になりそう。知り合いの中には超級晴れ男・晴れ女がいるので、参加表明してほしいのだがそうもいかないか。
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ジビエ生食の危険性を認識しない情報拡散は迷惑だし危険
2023-03-21 Tue 00:00
カラス肉の生食を紹介した東京新聞のコラム記事を批判的に紹介したJCASTニュースを転載したYAHOO!JAPANニュースをしもありすマンTHE WORLDさんがツイッターで紹介していたのを見て、全記事を辿ってみた。

しもありすマンTHE WORLDさんのツイート
YAHOO!JAPANニュース:JCASTニュース:カラス肉の刺身を「究極のジビエ」と紹介 東京新聞コラムが物議...厚労省も注意喚起「非常に危険」
東京新聞:<突撃イバラキ>カラス肉の生食文化 究極のジビエに挑戦
NEWSつくば:《土着通信部》34 これからが旬の味覚の寒烏

食肉検査を通過して流通している食肉だってちょっと不安を感じる生食だが、ジビエを生食するのは無防備過ぎやしないか。東京新聞のコラムの中では、カラス料理研究家・塚原直樹氏の著書から「生食は絶対にやめましょう」と引用しながらも、そうは言っても、カラスの刺し身は想像以上に魅力的だったとし、問題の所在に気づいていない様子。それは、心配だったおなかの具合は翌日まで何ともなかったとか、この貴重な食文化がゲテモノ扱いされたまま先細ってしまうのはあまりにも惜しいなどと書いていることから想像するに、E型肝炎ウイルス、病原性大腸菌O157などの腸管出血性大腸菌や寄生虫などの想定できるさまざまな感染症の危険性については認識していないらしい。カラス食をゲテモノとは思わないが、生食はロシアンルーレットであるという認識がないことが問題だと感じる。食習慣に起因する風土病がある一方で、遺伝的に病気に強い人たちが生き残っている場合もある。その地域に限定された食文化である内は大きな問題を起こさなくても、無自覚な情報がネットに乗って一気に拡散された先で何が起こるかは未知の領域だ。こういう取材をっきかけにかえって先細りにならないとも限らない。残すべき貴重な食文化と考えるのであれば、その存在を危険に晒すことがないような配慮が必要なのではないだろうか。
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あそこに城はねぇんだよなぁと師匠は言っていたが、、、
2023-03-20 Mon 00:00
茨城県の中世城館跡総合調査も自分が関われることは終わったのだが、つい先週、某郷土史家の先生から大量のフィールドノートを寄託された。コロナ禍がなければ何年も前にお会いできていて、総合調査に反映できたはずなのだが、そうならなかったのはちょっと残念に思う。こうなったら、『図説 茨城の城郭』の続刊で利用させていただくのがもっとも有効な道に思われる。

2303191.jpeg報告書にはまだ書けない未確認城館もいくつかあり、今日はその一つに行ってみた。手がかりは諏訪大明神の祠と大日如来の板碑。その一帯が砦跡だったとされる。

2303192.jpeg諏訪大明神と思われる祠を見つけた後、道端で草取りをしている93歳のおばあちゃんからいろいろとお話を伺い、お屋敷の裏山も歩かせていただくが手がかりなし。お話の中に出てきたかつて遊山講(ユサンコ)で行ったという場所が気になったのでやぶをかき分け行ってみたら、そこはまさしく大日塚。

2303193.jpeg塚の頂上には探していた板碑があるではないか。この丘が城址ということになるが、残念ながら明瞭な城郭遺構はこの時には見つけられなかった。

2303194.jpeg帰宅途中、地元の城址公園に寄ったら、ソメイヨシノが咲きかけていた。でも、今日の風は冷たい。
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卒業、進学、就職の悲喜交々の季節に思うこと
2023-03-19 Sun 00:00
この時期、知り合いのお子さんたちの卒業、進学、就職の悲喜交々が伝わってくる。私と同じ職種を目指して進学したお子さんも何人かいるようだ。最近よく話題になっているAIに取って代わられる職業リストには(3Kと紙一重ということもあるかもしれないが)そう簡単には入ってこない職種だと思うので、その意味でも、この先待っている幾つものハードルをクリアして希望を叶えてもらいたいと思う。
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原発問題を考える裁判官に必要なもの
2023-03-18 Sat 00:00
2303171.jpg2023.3.15 院内集会 映画『原発をとめた裁判長 そして原発をとめる農家たち』上映後の元福井地裁 裁判長 樋口英明氏 講演
 樋口英明氏は、福井地方裁判所裁判官時代の2014年5月21日に関西電力大飯原発3・4号機の運転差し止めを命じる判決を出した判事。この動画は、映画『原発をとめた裁判長 そして原発をとめる農家たち』上映会での講演。原発問題の本質を分かりやすく話してくれている。
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選曲
2023-03-17 Fri 00:00
来週の練習日に備えて三味線の糸を交換しておいた(写真撮るの忘れた)。今年の秋の発表会はどの曲にするか。浅草ゆめ子さんの曲で三味線譜のあるものはもう手持ちがないので、ゆめ子さんの曲を楽譜起こしからやるか、あるいは楽譜のある別の曲の中から選ぶか。
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役に立つんだな
2023-03-16 Thu 00:00
2303151.jpegふと見るとiPhoneのカメラに貼ったガラスフィルムの縁が欠けて放射線状のひび割れが走っている。落としたりぶつけたりした記憶はないのだが、明らかに衝撃を受けている。先日、保護ケースもシートも使わないヨメさんが自分のiPhoneを落としてタッチパネルを派手に割っていたが、小心者の自分は最初からケースと保護シートを使っている。この割れ方を見て、大怪我にしないことが大切だと思った。
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免疫の暴走が起きないしくみ・起きるしくみ
2023-03-15 Wed 00:00
2303141.jpg『免疫の守護者 制御性T細胞とはなにか』 坂口志文・塚崎朝子著
                 講談社 2020年 1100円

JPSikaDoctorのニコニコ動画で紹介されていた。制御性T細胞・Tレグの発見者による解説書で、TレグはmRNAワクチンの振る舞いの中心的な存在のようだ。本書を読めば免疫の暴走であるサイトカインストームについても理解できるかもしれない。

JPSikaDoctor:コロナ重症化とワクチン心筋炎が男性に多い理由
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4コママンガで描く学芸員の日常
2023-03-14 Tue 00:00
2302271.jpeg『学芸員の観察日記:ミュージアムのうらがわ』 滝登くらげ著
                文学通信 2023年 1760円

ツイッターで学芸員の日常を4コママンガで描く滝登くらげさんの「学芸員の観察日記」の書籍化。
 →学芸員の観察日記(@taki_kurage)

学芸員は、これまであまり取り上げられてこなかった職業なので知名度はそう高くないのかもしれないが、一方で、たいへんお世話になっている人も多い、一般人との距離が極めて近い研究職だと思う。それだけに知る人ぞ知るあこがれの職業の一つだと思うが、努力や能力でなれるわけでもないところが、目指す人にとってはなんとも辛いところだろう。自分は大学の最後の年に博物館学の集中講義を選択したことがある。講義と実習は全てクリアしていたのだが、乗鞍での実験からの帰宅直後に提出締め切りの1本だけレポートを提出せず学芸員補申請の資格を得ることができなかった。当時、科学館などの学芸員になろうとは思っていなかったので単位に執着はなく、担当教官に泣きつくこともしなかったが、なまじそこで資格を得てしまっていたら、自分の人生、さらに沼に嵌っていたかもしれない。ということもあって、自分が選ばなかった世界で活躍する各地の学芸員さんたちとの交流を今は楽しんでいる。
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2月の晴天記録
2023-03-13 Mon 00:00
____07年08年09年10年11年12年13年14年15年16年
すごい空 0夜 0夜 0夜 0夜 0夜 0夜 0夜 0夜 0夜 0夜
3等星級13夜16夜14夜 8夜 7夜11夜16夜10夜11夜10夜
1等星級 0夜 4夜 0夜 5夜 6夜 4夜 2夜 3夜 2夜 2夜
____17年18年19年20年21年22年23年
すごい空 0夜 0夜 0夜 0夜 0夜 0夜 0夜
3等星級13夜14夜 9夜10夜20夜21夜 7夜
1等星級 2夜 4夜 0夜 2夜 3夜 0夜 5夜

3等星級が7夜というのは最低記録に並ぶ晴れの少ない2月だったことを示している。確かに、真冬の割にぼんやり霞む空が多かった様な印象だ。
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語れる農家の先駆者による未来への挑発
2023-03-12 Sun 00:00
2302243.jpeg『農家はもっと減っていい』 久松達央著 光文社新書
                  2022年 1040円

著者の久松達央さんは、旧新治村(現土浦市)で新規就農した若手農業者で、ヨメさんが参加していた集まりのメンバーだったので、語れる農業者としてかなり以前より名前は知っていた。ノウカノタネのつるちゃんをはじめとして、いまでこそ若手農家は語れて当たり前の時代になったが、久松さんはその先駆的な存在だったと思う。
アグレッシブな久松さんらしいなかなか挑発的なタイトルだが、日本から農家が無くなっても良いという話ではなく、ビジネスとしての農家が力を付けるためには専業農家は現在よりも減った方がよいということのようだ。一方で、そうした淘汰の時代における小さくて強い農業の考え方と作り方を、久松さん自身の実践に則して紹介している。

農民4.0:農家はもっと減っていいを読んで
 ノウカノタネのスピンオフチャンネル「農民4.0」の中で本書について3人で討論。
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幸いにもむず痒さはない
2023-03-11 Sat 00:00
2303101.jpgこんな朧月を見たら鼻がむずむずしてくる人は多いことだろう。幸いこの歳まで花粉症の症状は出ていないが、何歳になっても急に発症するらしいので、ここまでのところはセーフと思っておくしか無いようだ。
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宍戸庄の史跡と遺物を辿る
2023-03-10 Fri 00:00
2303071.jpeg『鹿島と香取』の特別展を見に水戸の県立歴史館へ。午後は、先日の笠間歴史フォーラムで聞いた宍戸庄の史跡と遺物を辿った。
 歴史館〜宍戸城(宍戸陣屋)〜歴史民俗資料館〜平町 新善光寺跡(八田知家の供養五輪塔)〜上郷 羽梨山神社〜安国寺〜下郷 不動院。

2303072.jpeg1枚目:宍戸陣屋の土塁。脇に旧陣屋コミュニティーセンターが建ち、駐車場には解説看板も設置されている。


2枚目:新善光寺跡。八田知家と宍戸家政の墓といわれる五輪塔。

2303073.jpeg3枚目:上郷のどん詰まりにある羽梨山神社。
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月明かりだけが元気な白い夜
2023-03-09 Thu 00:00
2303081.jpeg今夜は空が白すぎて、光度の違いがわからない。
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小屋仕舞い 霞ヶ浦の春の季語
2023-03-08 Wed 00:00
江戸崎の稲波干拓地のオオヒシクイだが、最後まで残っていた1羽も3月5日には北帰した模様で、7日に観測小屋を閉鎖したと観察員のブログ「今日のオオヒシクイ」に書かれていた。タイトルの凡句通りもう春だ。
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満月前日の明るい空
2023-03-07 Tue 00:00
2303061.jpeg今夜の観測:α Ori0.3等。
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『百人一首』成立の場にいた宇都宮氏
2023-03-06 Mon 00:00
2301201.jpeg『百人一首の現在』 中川博夫・田渕句美子・渡邉裕美子編
                青簡社 2022年 9000円

『百人一首』は、藤原定家が蓮生(宇都宮頼綱)の山荘の障子に押す色紙形に書いた歌が元になったということは、田渕句美子「『百人一首』の成立をめぐってー宇都宮氏への贈与という視点からー」(江田郁夫編『中世宇都宮氏』収録)で読んだことがあったが、本書には田渕氏のほか多数の著者の論文が成立について触れているので、蓮生の関わりやその存在感についてさらに知ることができそうだ。
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どうするオオヒシクイ
2023-03-05 Sun 00:00
2303041.jpegカメラでも星が映らないほどの霞空。

ところで、稲波干拓地のオオヒシクイ、2月27日に大方北帰してしまったと思われるのに、その日以来1羽だけが残っている。途中まで帰った仲間が迎えにきてくれるのを待っているのか、帰った群れは合流してくるのを途中で待っているのか、どちらなのだろうか。この一羽、なにかトラブルを抱えていて長距離を飛ぶ自信がないのか、この先どうなるのか目が離せない。どうするオオヒシクイ!
 →今日のオオヒシクイ
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思わず出てしまう名台詞の数々
2023-03-04 Sat 00:00
2302102.jpeg『歌舞伎の名セリフ』 藤田洋編著 東洋書院 1988年 1900円

歌舞伎の60演目が取り上げられていて、各演目について短いあらすじと名場面のセリフが写真と共に紹介されている。湯船に浸かっている時などに、「月も朧に白魚の」とか「知らざぁ言って聞かせやしょう」とか超有名な台詞だとつい口を突いて出てしまう。もう35年も前の出版(本書は1994年の2刷)なので、写真の役者たちもちょっと古め。新しいところでも玉三郎に孝夫。菊五郎も、六代目歌右衛門もきれいな頃があったのだなぁ。
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減光の兆し感じず
2023-03-03 Fri 00:00
2303021.jpg今夜の観測:α Ori0.2等。低空だったのでちょっと正確さに欠けるかも。
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白魚の篝も霞む春の空
2023-03-02 Thu 00:00
2303011.jpeg月も朧に白魚の篝も霞む春の空といった夜空のためオリオン座の場所もわからない。写真でようやくポルックスとカストル、カペラ、火星がわかる程度。
別窓 | 雨天曇天月夜日記 | コメント:0
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