2022-09-30 Fri 00:00
遅めの夏休みに秋田へ行ってきた。
1日目 土浦〜上野〜角館〜秋田 ![]() ![]() 2日目 脇本城〜土崎〜秋田城 ![]() 秋田へ帰る途中で、土崎の土崎みなと歴史伝承館へ寄る。 ![]() 3日目 久保田城〜市街地歩き ![]() ![]() 4日目 秋田〜大曲〜払田柵・堀田城〜上野〜土浦/大阪 ![]() ![]() 今回の旅行でも、お城の情報源として余湖くんのホームページをおおいに参考にした。 |
2022-09-29 Thu 00:00
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2022-09-28 Wed 00:00
・全てワクチン漬けの世界
mRNAワクチン打つと癌は増えるけど、直す薬を用意するので安心して打ってくださいって、まさにマッチポンプ。そもそも打たなければいいことなのに。 |
2022-09-27 Tue 07:02
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2022-09-26 Mon 00:00
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2022-09-25 Sun 00:00
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2022-09-24 Sat 00:00
・JPSikaDoctor(ニコニコ動画)
この先生の話はテンポが速すぎて(1.25倍速で聞いているのでさらに速い)全部は理解でき無いが、概ね信用できそうだ。 |
2022-09-23 Fri 00:00
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2022-09-22 Thu 00:00
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2022-09-21 Wed 00:00
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2022-09-20 Tue 00:00
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2022-09-19 Mon 00:00
![]() この前、仲間内のメールで紹介した内容を転載しておく。 TAROMANを知っていますか? →NHK:TAROMAN 岡本太郎式特撮活劇 このページを見ると、今日19日から放送開始で今後の予定も載っているのだが、「動画」のタブへ行くと各話が前編・後編に分かれてはいるが10話全部を見られる。なんだこれは?再放送なのか。この番組は岡本太郎のメッセージを伝えるのが目的だと思うが、NHKの職員こそ全部見ろよと誰かがツイートしていたが、日本人みんな見た方がいいと感じる。第24回岡本太郎現代芸術賞入選のかえるかわる子さんにも教えてあげたいのだが、彼女はTVもなければネット環境もないので見られないかな。 NHKといえば、もう一度「植物に学ぶ生存戦略 話す人・山田孝之:シロツメクサ」を紹介しておきたい。 一部分が以下のTwitterで見られる。ただし、しばらくすると消されるかもしれないのでお早めに。 →NHK:植物に学ぶ生存戦略 話す人・山田孝之:シロツメクサ(一部) |
2022-09-17 Sat 00:00
![]() ![]() [追記]と予想したが、日本列島の背骨に沿って北上しそうな雰囲気に変わってきた。危険半円に入る日本海側および東北地方はご注意を。 |
2022-09-16 Fri 00:00
![]() 講談社ブルーバックス 2021年 1200円 先日、iPhoneのキャリア契約に行った際、待ち時間に近くの書店で購入。まだ読んでいないが、エピソードに事欠かない南部先生の、未だ知らなかった物語に出会えるだろうか。 |
2022-09-14 Wed 00:00
![]() 八条院暲子に関わる小説は、谷口弘子氏の著作に続き2本目。今回の作品は王朝物語ではなく、高野山にある八大童子の制咜迦童子像は、八条院暲子が猶子である以仁王に似せて運慶に作らせ、また、運慶は若き日の八条院と雅仁(後白河)を思い描いて矜羯羅童子を制作したというモチーフで描かれている。保元・平治の乱から治承・寿永時期の朝廷内部の権力争いが、八条院の目を通して運慶へ語られる部分が主要なストーリーを構成する。八条院は細かなところに頓着しない気取らない性格だったということは永井晋『八条院の世界』にも書かれていたが、第二章の制咜迦童子像の前で運慶と酒を飲む場面でのその飲みっぷりの庶民的なところはそんな性格を描いているように見えるし、物語上、運慶も八条院に喋らせる魂胆があったのだろうが、61歳の皇女にそんなに飲ますんじゃねぇよとちょっと笑ってしまう場面になっていた。そして、酔いが回る中で母美福門院得子と待賢門院璋子との確執や崇徳院と後白河の生き方について、王族の中の人である八条院でなければ知り得なかったことまで語り尽くすに至るわけである。文章は読みやすく、細かく研究書などにも取材しているので楽しめる小説だと感じた。 |
2022-09-13 Tue 00:00
![]() 植草康浩/植田啓一/白形知佳著 学窓社 2022年 8000円 珍しい本を見る機会があった。鯨類、特にイルカについてだが、体の隅々までこんなに近くで見たのは初めて。水の中の動物にもかなりの獣医療が提供されている印象を持った。 |
2022-09-12 Mon 00:00
・茨城県:検査で陽性となった方へのご案内
9月2日からの見直しで、この2年半の知識集積と反省に立った内容になったかと期待したが、相変わらずここまでだった。早くインフルエンザと同じ対応にしてほしい。 |
2022-09-11 Sun 00:00
今夜の観測:β Lyr3.3等。
日中はまだまだ蒸し暑いが、夜風はすっかり秋。 |
2022-09-10 Sat 00:00
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2022-09-09 Fri 00:00
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2022-09-08 Thu 00:00
8月の晴天日数
____07年08年09年10年11年12年13年14年15年16年 すごい空 1夜 1夜 0夜 6夜 0夜 2夜 0夜 0夜 0夜 0夜 3等星級11夜 3夜 5夜 1夜 5夜 9夜 9夜 4夜 2夜 6夜 1等星級 7夜 5夜 9夜14夜10夜13夜 9夜 5夜 5夜 3夜 ____17年18年19年20年21年22年 すごい空 0夜 0夜 0夜 0夜 0夜 0夜 3等星級 2夜 4夜 4夜 3夜 7夜 5夜 1等星級 3夜14夜11夜22夜 7夜 5夜 |
2022-09-07 Wed 00:00
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2022-09-06 Tue 00:00
![]() 2022年 1630円 横山拓也さん(あるいは iaku )の芝居についてはこれまでに7回書いたことがある。生の舞台を観たのが4回、観に行けなかったものは販売されているDVD12本すべて買って、それもないものは脚本を入手してカバーしている。こうなったのも、最初に『仮面夫婦の鏡』を観たときの衝撃が凄まじかったから。 本作品は、過去に公演した芝居『粛々と運針』をもとに小説化したものだそうだ。横山さんは劇作家なので、この小説はゼロからの執筆ではなかったはずで、随所に横山演劇的な会話や独り言が挟まれている。全編を読み終わってから『粛々と運針』のDVDを観直してみたが、横山さんが得意とする会話劇の巧みさ、特に二組の会話が熱を帯びてきてその応酬がクロスして撚り合わさるようにストーリーが融合してラストへ向かっていく絶妙さに改めて感服した。そうか、『粛々と運針』で撚り合わさった二つの物語を小説にしたものがこの作品だったのか。今分かった。なかなかストンと落ちるラストにはならないで、登場人物が抱えるモヤモヤとしたものを預かるように家路を辿ることになるのが横山演劇の毎度だが、小説の方は意外にも予定調和的なラストが訪れてもの足りなく感じてしまったのがちょっと残念。 |
2022-09-04 Sun 00:00
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2022-09-02 Fri 00:00
![]() かつての函館出張時、宿泊していた五稜郭町のアパートから歩いて行けるところにシネマアイリスが開館した。歩いて夕飯を食べに出て、その帰りに映画を見て、ちょっと飲み屋に寄って映画談義して、また歩いて帰って来る、こういうのは街暮らしの贅沢の一つだと感じた。それも、文化を繋ぐ人の住む街に自分も暮らしているという、もう一つ上の贅沢でもあったと思う。 |
2022-09-01 Thu 00:00
★ 4日 蛇遣い座6番星の食。東京で18時24分→19時13分。
★ 7日 小惑星ユーノ(7.8等)が衝。 ★10日 中秋の名月。 ★17日 海王星(7.8等)が衝。 ★27日 木星が衝。 |
| 霞ヶ浦天体観測隊 |
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